雨の中で咲く花も風情がありますが、晴れた日に青空に映える花は、ストレートに南国沖縄を象徴するもので、シンプルに魅力があります。
今回は、今年撮った花シリーズとして、晴れた日の沖縄の花の写真をご覧いただきます。
南国沖縄では、ハイビスカスと並ぶ定番の花です。と思っていたら、東京で11月に咲いたと話題になりました。どんだけ温暖化?
琉球朝顔です。
つる性の植物なので、他の花に絡みついて共演することも珍しくありません。朝顔でありながら種を残さず、越年するという変わり種です。
バタフライピーという花です。
あまり聞かない名前ですが、花自体は結構そこらで見かけると想います。
ハイビスカスの亜種だと思います。
これは、花そのものも綺麗ですが、竹富島の風景に溶け込んでいます。 コダカラベンケイ。
以前の記事で名前が分からない花と書いたところ、教えてもらったので、再登場です。
花ではなく、ゴーヤーの実です。
綺麗に色づいていたので登場させました。フルーツのようですが、食べても甘くはないでしょうね。
ハイビスカス。
花びらに、めしべの影がハッキリ映っていて、夏の日差しを思い起こさせます。
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