2026年5月11日月曜日

マンゴーの花って見たことあります?

 


 これが、マンゴーの花です。

 ゴチャゴチャした小さな花ですが、これこそが、沖縄フルーツの女王、マンゴーの根源なのです。


 普通マンゴーは、ハウスの中で大事に育てられているので、花を見ることはあまりないと思いますが、宮古島の某所では、4月だというのに花をつけたマンゴーの木が。

 それも道端に。ほかではちょっとあり得ない路地マンゴーなのでしょうか。


 同時に、実も付けています。結構大きくなっている物も。



 こちらは、3年前に撮った写真ですが袋がかけられていました。今年も、これから袋がけが行われるのでしょうか。



 それにしても、場所が凄い。

 何処なのか、書くのも憚られますが、こんなに人目に付きやすい場所なのに誰も盗らない。

 それも、毎年の事です。少なくともこの点に関しては、宮古島って本当にいいところだなぁと思わざるを得ません。




 マンゴーの花は、普通は2~3月頃に咲きます。

 この時期に、万が一花が落ちてしまうと、その年のマンゴーは収穫できません。マンゴー農家にとって、実は気を遣う時期でもあるのだそうです。


 受粉は、かつては蜂によって行われていましたが、全国的に蜜蜂が減少しており、今では沖縄でもハエを遣った受粉が主力だそうです。

 ハエは、蜜蜂と比べて花の臭いに鈍感なので、ハエをおびき寄せるために、魚の頭を畑の近くに置いたりするそうです。


 この路地マンゴーは、そんな農家の苦労を冷ややかに?見ながら、勝手にすくすくと成長しちゃているのでしょうか。






 おまけ

 ジャジャーン

 2026年5月9日、ブログの通算ビュー数が100万を突破しました。

 ありがとうございます。苦節14年、いや、苦労はしていないから、楽節14年目の快挙であります。





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2026年5月4日月曜日

ちょっとしか役に立たない宮古島の最新情報

 


 ♪ バブルは続くよ~ どこまでも~

 ヒルトンの高級版「キャノピー by ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が開業していました。旧ヒルトンと合わせて650室くらいの巨大ホテル群となります。


 また、キャノピーに隣接して「Yard miyakojima」がオープンしました。レストランやら何やらが入っているホテル客向けの施設ですが、誰でも入れます。

 ただし、お値段はヒルトン価格です。中華レストランでは、餃子2コ600円とか、担担麺2200円とか。



 負けじと東急も敷地内に新棟を建設中。

 こちらは、会員制のコンドミニアムだそうで、売り出し価格は、最高で一部屋11億円だとか。

 ♪ バブルは続くよ~ どこまでも~




 自然に帰る?みたいな。前浜港の手前辺りです。



 僅か4年前
には、この場所に「BEACH PAVILION MAEHAMA」なんていう施設がありました。


 2年くらいで跡形もなく消え、重機を入れて造成した場所にどんどん草木が繁茂しています。
 結局、何がしたかったのでしょうか。



 同じく前浜の市営の駐車場。ただでさえ狭い駐車場の一角に、謎のプレハブが建っていました。
 ちょっと覗いてみると、3区画に仕切られていて、中はまだ空っぽです。水回りなどはありませんでした。

 もしかして、トライアスロンのための仮設の建物を、まだ解体していないだけなのでしょうか。




 代わってこちらは、下地島17ENDの駐車場界隈です。

 やたらとポールが立ち並んでいます。どうやら路駐をさせないための対策のようですが、道路幅が狭くなり却って危険だと感じました。

 それで路駐が減った訳でもなく、駐車している車が広範囲に広がっただけみたい。




 路地マンゴ-? まさか野生のマンゴーじゃないですよね。笑

 普通のお宅の庭に無造作に生えているマンゴーの木。4月にして小さいながらも実を付けています。

 こんなに人目に付く場所にあるのに、誰も盗らない。



 このバナナの木も、道路に面しているのに柵もありません。こういうところは、宮古島の良いところですよね。




 漲水御獄(はりみずうたき)の神ネコさまも、相変わらずのご様子。でも、ちょっと太ったんじゃないすか?




 今回一番のビックリ!がこちら。

 宮古空港にバスの出発案内のモニターができたのです。場所は、1階の観光案内所。




 これで宮古島も、運転免許を持たない人達にとってアクセスが分かりやすく便利になります。
 でも、この日午後の与那覇行きのバスには、客は一人も乗っていませんでした。汗




 おまけ

 那覇空港のカードラウンジが新しくなりました。4階のレストラン街の一番奥に新装オープンです。

 これまでは、1階の隅っこの窓もない場所だったのに、こんな眺めにいい、気持ちの良い場所に移転しました。

 西向きなので、西日が当たりそうですが、その分夕日も拝めます。




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2026年4月27日月曜日

那覇行きの便に乗るまでがストレスだった件

 


 4月21日のこと、沖縄に行こうとして、ブログネタをいただきました。


 以前にも愚痴りましたが、個人的事情で長期の旅行には出にくい状況でして、早めに旅行を予定するのも難しく、安い航空券も買いにくいのです。

 そんな中、意を決して今年初の沖縄行として、宮古島2泊3日の旅に。

 プラス那覇前泊ということで、羽田発16:55の那覇行きの便を予約しました。中途半端な時間のせいか、航空券は9630円とムフフなお値段。

 翌日の朝に宮古に直行するより、ホテル代を含めても那覇前泊の方が安いのです。


 しかし、当日朝のJALのメールから悪夢が始まりました。

421日(JAL923便
東京/羽田 → 沖縄/那覇
定刻 16:55発 - 19:40
搭乗口 8

管制システム不具合のため出発時刻の見通しが立っておりません。
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。

 なんじゃこりゃ~!
 出発時刻の見通しが立たないなんて、ただ事じゃない。台風が来ている訳でもないし。

 慌ててHPを見ると、航空管制に障害が発生し、既に復旧したが、各空港を発着する便に遅れが出ているとのこと。

 ヤレヤレ。まあでも夕方までには平常に戻るだろうと、この時は気楽に考えていました。

 
 昼過ぎ、念のために確認したら、平常に戻るどころか欠航も出始めている。どうなっちゃてるの?



 そんな一大事になのかと、ANAのアプリを開くと、遅れはあるが、欠航はない。夕方の便はこの時点では定刻となっている。

 それ以上の情報はなく、とにかく羽田に行ってみるしかない。




 
 午後4時頃、羽田空港第一ターミナル2階出発ロビーに着くと、足の踏み場もないほどの大混乱。

 長蛇の列がウネウネと。それを取り囲むように立ち尽くす人、必死に地上係員を探す人、ケータイ電話で絶叫している人・・・

 列には何十人、いや何百人並んでいるのか。列の最後尾は何処にあるのか。しかも、列の先頭は、上級会員専用の手荷物カウンター。

 何これ? もう訳が分からん。




 係員に事情を聞きたくても、あちらもてんてこ舞いで相手にしてもらえない。

 乗客同士が色々情報交換している。それによれば、上級会員専用カウンターで、一般の人の予約のキャンセル、変更を受け付けているのだとか。

 欠航が決まっていない便の人は、現状とにかく待つしかないらしい。


 自動チェックイン機にICカードをかざしてみると「係員にお問い合わせください」の表示。
 係員が何処にいるのか教えてくれぇ~。

 webでも、便の変更・キャンセルができることにはなっているけれど、全く繋がらない。ログイン画面から1㎜も動かず。


 この時間帯で出航が決まっているのは、大阪伊丹行きの1便のみ。後は、欠航か、搭乗手続中断中。

 待つといっても、何がどうなるのを待つのかも分からない。もう、ハラハラ、ドキドキ、イライラ。


 一方、スカイマークは、順調に搭乗手続をこなしています。



 2階には座る場所すらない。疲れたから1階の到着ロビーに行ってみたら、座れたけれど、ここでは案内放送が聞こえない。再び、荷物を抱えて2階まで。

 もう、何も考えないで無の境地になって待つしかない。

 「無」「無」「無」「む」「む~」



 次々と雑念が涌いて、なかなか無の境地にはなれませんでしたが、肉声による案内放送らしきものが始まりました。でも、喧噪の中、何を言っているのだかよく聞こえない。


 「日本航空より(ボソボソ)お知らせします。○時発(ボソボソ)伊丹行き、○時発(ボソボソ)行き、山口宇部行き、出雲行き、沖縄行き(ボソボソ)搭乗手続を(ボソボソ)・・・」

 あれ、沖縄って聞こえた。もしかして、オレが乗る奴!?
  
 試しに、自動チェックイン機にICカードをかざしてみると、今度は受け付けた。

 ラッキー!!!

 これは、飛ぶということだよな。並んでいる人達には申し訳ないけれど、なるべく下を向いて目を合わさないように(笑)しながら、保安検査場へ。



 保安検査場を無事通過すると、まるで結界があるかのようにその先には別世界が広がっていました。

 ガラガラでほとんど人がいない。壁の向こうは阿鼻叫喚な世界だったのに。
 
 こんな事はコロナ以来か。あの頃と違うのは、店は開いていること。

 ホッとしたし疲れたし、出発まではまだ時間があるから、取り敢えずビールを飲もう♪





 搭乗予定のJAL923便は、1時間遅れの17:55発と案内されました。
 代替機材として国際線仕様機が廻され、自分の席は比較的前方だったので、本来ならプレミアムエコノミーの席。

 ビックリしてCAに聞いたら、本日は、普通席扱いですとのこと。隣に座っていたオッサンが「私も同じ事を聞いたんですよ~」と嬉しそうに話していました。

 わかる~  今まで我慢していたご褒美みたいな感じですな。

 クラスJを持っていた人は、ビジネスクラスだったから、笑いが止まらなかったかも。



 結局1時間ほど遅れて、無事に那覇に到着しました。

 でも乗るまでは、それはもの凄いストレスだったし、これでもまだ運が良い方だったと思うと、本当にとんでもない1日でした。



 夜9時直前の那覇空港。こんな時間なのに、まだ羽田行き4便と、中部行き1便が出発していません。

 ロビーにはあまり人がいなかったので、機内に乗り込んで、出発の時をずっと待っているのでしょう。

 皆さん、本当にお疲れ様。



 この日発生した管制システムの不具合を受け、ANAは、すべての便を出発遅延で対応しようとし、JALは、一部の便を欠航にした上、他の便を定時出航させる作戦で臨んだところ、オペレーションに失敗し、影響が大きくなったとのこと。

 もっとも、ANAも欠航は出たそうです。

 スカイマークは、機廻しが少なく、他社とのコードシェア便ないので、影響が少なかったようです。



 しかし、元はといえば、航空管制のエラーなので、責任は航空会社ではなく、管制業務を行う国にあります。

 航空会社は、本来被害者の立場なのに、それは多くの人に謝り続け、クレームを受け続けました。

 こういう場合に、国土交通大臣がマイクを取って一言詫びを入れ、「航空会社に八つ当たりしないでください」と呼びかけることはしないのでしょうか。



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