2026年4月7日火曜日

宮古島の癒し・八重山の刺激の「刺激」 宮古編

 



 ブログ「宮古島の癒し・八重山刺激」の原点とでも言うべき、「癒し」と「刺激」の写真を並べる企画です。

 「癒し」に続いては「刺激」編です。刺激編は、宮古と八重山を別々にご覧いただきます。今回は宮古島とその周辺の刺激写真10点です。


 そもそも「刺激」の意味が分からん、と言われそうですが、その辺は追々と。

 冒頭の写真は、下地島北端17ENDの海です。下は、伊良部島渡口の浜で撮った、夏の太陽・夏の雲・椰子の木のコンビです。




 同じく渡口の浜。濡れた砂浜が雲を映してウユニ塩湖状態になっています。




 天気は晴れですが、激しく波が打ち寄せています。背景の海が綺麗なだけにとても絵になるシーンです。

 来間島のムスヌン浜です。




 こちらは大波。何と言ってもこの色が美しい。宮古島の南岸、インギャーの少し東側の海です。




 サトウキビ畑の向こうに低く虹が架かっていました。
 こんな光景は癒しでしょうか。でも、この瞬間自分の頭の中は「ウォ~~~!」な感じで、写真撮影に夢中です。

 自分にとっては刺激的な瞬間なのです。来間島にて。




 自分の撮った写真を見て「癒される」と言ってもらえると、喩え社交辞令であっても嬉しいものです。

 ただ、撮っている瞬間は、癒し=healing とは別世界です。


 雨に濡れたハイビスカスにカタツムリ。
 見た目穏やかな印象だと思いますが、こういうのを見つけると、途端にテンションが上がります。
 



 目に前に美しい海が広がっていたら、思わず見とれてしまいます。そんな状況は「癒し」という表現でいいと思います。

 ですが、ふと見ると思いがけないシャッターチャンスが広がっていたら、
 砂が雲を映していたら、波が砕ける一瞬がきらめいていたら、花に蝶やカタツムリがいたら、

 シャッターを押すその瞬間、モニターで撮れた画像を確認する瞬間は、心拍数150、血糖値200くらいの?ハイテンションなのです。

 その状態を表現すると、それはまさしく「刺激」だと思うのです。

 ブログ「宮古島の癒し・八重山の刺激」は、見てくれる人にとって「癒し」、自分にとって「刺激」なのかも知れません。



 さて、こちらは、別の意味での刺激です。笑

 マンゴー2㎏を注文し、量りに乗せたら1コ落ちてしまいました。別のもう一つを乗せたら2㎏をオーバーしましたが、それはおまけ。量りから落ちた1コもおまけにしてくれました。

 宮古島、下地地区のマンゴー農家のお宅でのことです。




 突然もの凄いスコールに見舞われました。明るい天気雨で、雨なのにとても美しい光景です。
 部屋の中に居たのですが、思わず飛び出し、アゴで傘を支えながら撮った写真です。

 宮古島の与那覇地区にて。




 この写真は、見てくれた人も撮った自分も「ここ行きたい」「もう一度見たい」だと思います。

 刺激写真の〆は、下地島空港北端で繰り広げられるお馴染みの光景です。




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2026年3月31日火曜日

宮古島の癒し・八重山の刺激の「癒し」

 


 黒島の伊古桟橋です。

 特別なシャッターチャンスではなく、穏やかで美しい海と青空を臨むただの桟橋ですが、こういう写真は「癒し」と言って良いのでないかと自画自賛しています。



 当ブログのタイトルは、「宮古島の癒し・八重山刺激」なのですが、今回は唐突ではありますが、その原点とでも言うべき、「癒し」と「刺激」の写真を並べる企画です。

 まずは、癒しの写真10点です。
 宮古島だけが癒やされるわけではないので、八重山の写真でも癒やされてくださいまし。



 砕ける波が青と緑の中間の色、いわゆるコーラルブルーに輝く瞬間です。

 来間島の猫の舌ビーチにて。




 かなり前の話ですが、「日本疲労学会」によると、風景写真約200枚を20~40代の男女22人に見せて、癒やされる度合いを評価してもらったところ、「癒し写真」に選ばれたのはほとんどが海や川、野原の風景で、色別では、青や緑の多い写真だったとか。

 海で青や緑ならば、沖縄には癒しの素材がてんこ盛りです。 そして、当ブログの写真にも癒しが溢れている・・・かな?


 沖縄らしいタコノキの緑と、海の青。癒し写真の条件を満たしています。

 波照間島のニシ浜です。 




 竹富島の聖地、ニーラン石です。

 美しい海を背景にした神聖なる場所。これはもう癒ししかないのでは? 笑




 コロナ真っ只中の2020年10月。マスクをしているので、後ろ向きに撮って欲しいと頼まれました。

 何もこんなところまで来てマスクしなくったって、外してこっち向きゃいいじゃん、と内心思ったのですが、意外と良い感じで撮れていました。
 
 これも、今となっては癒し系でしょう。宮古島前浜です。




 県道沿いの展望所から撮った川平湾です。

 定番の川平公園と違い、喧噪のない静かな、ただただ美しい海です。




 続いては、海でも青でも緑でもない、癒しの定義からは外れるけれど、癒し系な写真をご覧ください。

 沖縄ではよく見かけるアサヒカズラの花ですが、白い壁に良い感じで影を映します。 「♪ おぉ 愛の記し 花の首飾り~」 (?)

 場所忘れちゃった。来間島か池間島のどちらかです。




 アダンの実にヤドカリが乗っかっています。(特にお願いして乗ってもらいました。)

 竹富島のコンドイ浜です。




 サンドアート。遅くとも半日後には、潮が満ちて消えて行きますが、それを承知で造っているという話でした。

 これは、癒しかそれとも刺激か。自分的には癒しですかね。宮古島前浜です。




 最後は朝虹。これは文句なしに癒し系でしょう。

 宮古島のパイナガマビーチです。



 ブログを始める前なので、相当前のことですが、自分の撮った写真を見て「癒やされる」と言ってくれる人が多かったのです。

 社交辞令なのに、つい真に受けて、「自分のイメージとしては、癒しと言うより刺激なんだけどなぁ」なんて思っていました。

 そんなこともあって、ブログのタイトルに「癒し」と「刺激」を入れてみたのですが、ふと思い出して、こんな記事をアップしてみました。

 次回は、「刺激」編です。



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2026年3月24日火曜日

またまた土地が上がってまたまた停電した宮古島



 宮古島市で大規模な停電が発生しました。今月17日のことです。

 停電は市内のほぼ全域に渡り、2万6650戸が停電しました。詳しい原因は分かっていません。

 宮古島市では、2年前にも突然全域で停電が起こりました。いずれも台風などの自然災害とは無関係です。


 台風でも地震でもないのに、度々大規模停電が起こるってどこの国の話?なんて思いますが、今や高級リゾートホテルが林立する宮古島での話なのです。




 その一方、宮古島の地価は上がり続けています。

 国土交通省が発表した、2026年地価公示結果(1月1日時点)によれば、宮古島市内で調査した住宅地6地点、商業地2地点、計8地点すべてにおいて1平方㍍当たりの公示価格が前年と比べ、上昇したそうです。

 住宅地の平均上昇率は11.9%と沖縄県内でトップ。商業地も13.7%で県内2位となっています。

 別の統計になりますが、昨年9月に発表のあった基準地価でも、沖縄県の地価上昇率は、住宅地が5.7%で全国1位。

 宮古島市は今帰仁村と並んで11.2%と、同率で県内トップでした。
 


 バブルと言われた宮古島で、次々とホテルが開業したのはご存じのとおりですが、さらに4月、ヒルトンの高級版「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」が開業します。

 全302室の大型ホテルで、旧ヒルトンと合わせると600室を超え、宿泊定員は2000人に迫ります。

 これは、宮古島市の人口の4%弱に相当します。


 宮古島市の人口は、過去5年間で7%ほど増加しましたが、その大半は、ホテルなどの従業員として、移住してきた人と考えられます。

 こうした事が、宮古島市の地価上昇に加担しているのは間違いないでしょう。

 それでも、ホテルの従業員は慢性的に不足していると聞きます。そのため、ホテルがフル稼働できていないとも。

 


 以前の記事でご紹介したとおり、宮古・八重山全体では、人口が減っています。

 3年前のデータになりますが、厚生労働省所管の国立社会保障・人口問題研究所は、宮古島を含む15の離島で、20年後には、約2万人、15%ほど人口が減少すると推計しています。
 これはもちろん、全国平均より遥かに早いスピードです。


 地価が東京都心並に上がるなんて、間違いなくバブルです。当然家賃も上がります。物価高も全国的傾向です。

 ホテルがいくら増えても、人口の自然減(出生数ー死亡数)は止まりません。




 「宮古の海は日本一」とまで言われるリゾートの島、宮古島。

 高級リゾートホテルが次々に開業する一方、将来に向かって、どうもあまり良いニュースが聞こえてきません。


 25年ほど宮古島に通いました。
 以前より良くなったことも色々あります。でも、昔の方が良かったと思うことの方が段々多くなってきました。



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