2019年10月30日水曜日

木陰でまったり系ビーチ 石垣島底地浜2019




 有名な川平湾から、さらに北西部まで足を伸ばすと、石垣島屈指のロングビーチ、底地浜(すくじはま)に到着します。
 

 タイトルの「2019」は、以前にもご紹介した場所を、今年撮った写真で、改めてご覧いただこうという企画です。


 駐車場から、ちょっとした林の中を抜けてビーチに到着します。ゆったりしていて、なかなかエエ感じです。



 ここには監視員もいます。シャワー・トイレもあります。飲料の自販機もあります。ですが皆、林の中にあるのでビーチサイドは落ち着いています。


 沖縄らしいコーラルブルーの美しい海と、ずっと遠くまで続く白砂のビーチ。




 ただし、底地浜海が綺麗なのは、満々と水を湛える満潮時に限られます。

 これは干潮時です。見えているのは、クラゲよけのネットなのですが、これじゃまったく意味ないし。




 ま、そんなこともあり、また、遠浅過ぎてシュノーケリングに適さないためか、ここを訪れる観光客は少数派です。
 底地浜は、観光ガイドには必ず載っているメジャーなビーチなのに、実は穴場という不思議な場所です。

 しかし、ここの特徴は、木陰の多さ。この木陰でまったり感は、他のビーチではなかなか味わえません。



 こんな波打ち際まで木が生えるということは、普段から波が穏やかだということなんでしょう。


 どうですか。暑い夏の日、ここは特等席ですよ。




 人が少ないせいか、こんな奴らもやって来ます。カニか何かの小動物を狙っているのでしょうか。



 
 最近底地浜でよく見かけるようになったのは、日光浴をしている白人系外国人です。

 綺麗な海を目の前に日陰で佇むのは、さぞかし気持ちいいでしょう。ゆっくり、まったりして行ってください。

 それにしても、こんな日本の果ての島の、果てのビーチまでよくご存知で、と感心してしまします。
 ネット社会恐るべし!ですな。





 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。


2019年10月25日金曜日

延伸なったゆいレールに早速乗ってみた


 ゆいレールの新終着駅はトンネルの先だった。



 10月1日に延伸なった、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の終着駅、てだこ浦西駅は、トンネルの先にありました。

 この光景はまるで、地下鉄銀座線の渋谷駅のよう。渋谷駅の方は、間もなく景観が変わっちゃいますが。



 こちらは、かつての終点、首里駅のちょっと先。



 そこに線路が繋がりました。あれ?線路とは言わない?何て言うの?



 そして、これが新たな終着点。いかにも何もなさそうなローカル駅の雰囲気です。



 新駅が4駅開業しましたが、首里駅のお隣の石嶺駅を除いては、周辺はまだまだ未開発。

 経塚駅は、お墓前駅でもよさそうなほど。




 ゆいレールが混んでいるといっても、アウトレットモールのある、おもろまち駅まで。ここで、外国人観光客がどっと降ります。
 そして、首里駅で最後の観光客が降りると、その先は、ガラガラ。

 朝夕はともかく、日中は2本に1本は首里折り返しでもいいと思うのですが。





 延伸で乗れる範囲が広くなった1日乗車券。消費増税もありましたが、値段は据え置かれました。




 現在2両で運転されているゆいレールですが、3両に増強するため、既に車両を発注済みだそうです。
 
 開業して15年ほど。観光客目線でみても、もはや、ゆいレール無しの那覇滞在は考えられないほど定着しています。





 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。

2019年10月21日月曜日

宮古島と周辺のガッカリ&ビックリ情報2019




 岩肌むき出しで、とてもビーチ=砂浜とは言えない海岸。

 でもここは、写真家の北島清隆氏が「沖縄でもっとも美しいビーチ」だと言う、来間島の長間浜なのです。
 台風で砂がえぐられ、ガッカリを通り越して、無惨な姿です。


 まったく同じ場所ではありませんが、以前の長間浜はこんな感じでした。



 長間浜は、過去にも、台風で砂がさらわれたことがありました。その後、徐々に砂が貯まっていって、いつの間にか元に戻っている、ということを繰り返してきました。

 しかし、近年、砂浜のエリアが、少しずつ少しずつ減少しています。


 理由は分かりません。ですが自分は、伊良部大橋の完成で潮の流れが変わったせいではないかと危惧しています。




 来間島と伊良部大橋はこんなに離れているんだから関係ないだろ、と思われるかも知れません。
 でも、宮古島の前浜は、来間大橋完成後、砂が南の方に移動し続けています。
 下地島の17ENDも、空港によって埋め立てられた部分の西側に砂が堆積してできた景観です。

 宮古島周辺では、大規模工事の影響で、特定の場所に砂が堆積したり、浜が痩せたりすることがあるようです。

 最近は、伊良部島の渡口の浜や、伊良部大橋南側の砂州である、ゆにの浜の砂が増えているように感じます。

 3~5年後には、来間島、伊良部島の景観はどう変わっているでしょうか。ずっと注視して行かなければならないと思います。



 つづいては、こちらもちょっとガッカリな光景です。
 お馴染み、砂山ビーチのランドマークの岩が、崩落の危険のため立入禁止に。

 これでは、写真を撮っても美しくありません。
 



 こちらは、伊良部島のフナウザギバナタ展望台。なんかスッキリしてしまいました。老朽化だか、台風で吹き飛ばされたのか分かりませんが、屋根部分がなくなっちゃいました。



 といっても、海を展望するのには問題ないので、別にガッカリする必要もないのですが、前が結構立派だったので、少しだけガッカリしてください。





 さて、次はこちら。超ビックリな写真です。
 何処だと思います?宮古島の前浜でっせ!



 一度にこれだけのバスが押し寄せました。ということは、今ここに、4~5百人は人が居るのでしょう。  




 これは、対岸の来間島から、望遠レンズで撮った前浜港周辺です。

 前浜の近況については、先日こちらの記事に書いたとおりですが、リアル前浜は、さらに凄いことになっちゃっているのでしょうか。




 プチ・プライベートビーチとして紹介してきた、来間島の猫の舌。いつの間にやらこんな施設ができていました。

 まだ、営業はしていないようですが、前浜から個人客が締め出されて、ここに来るのかと想像すると、暗澹たる気分になります。

 当ブログの記事が、たった1年でウソつきにならないことを願うばかりです。




 もっとも意表を突かれたのは、ここ、宮古神社です。宮古島にあって、およそ観光名所とはかけ離れた場所で、普段は、お参りしている人を一人見かけるかどうかという、静かな佇まいなのですが。

 その宮古神社が人で溢れかえっていました。クルーズ船で来た、団体様ご一行のようです。



 すぐ近くには、宮古創世の神様が祭られている、漲水御嶽(はりみずうたき)がありますが、そちらには、誰も来ません。
 「日本的なもの」が喜ばれるのだそうです。


 オイ!境内は、無断立入禁止だぞ。罰が当たるぞ!





 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。

2019年10月17日木曜日

沖縄そばの日2019 今年印象に残ったそば10



 本日10月17日は沖縄そばの日です。

 今年も、あっちの島でも、こっちの島でも、喰ったぞ沖縄そば!
 その中から、特に印象に残ったそば10食を並べました。


宮古そば/伊島観光サービス


 伊良部島の渡口の浜入口にある、海の家の食堂です。場所が場所だし、そんなに期待できないだろうという思い込みで、長年素通りしていましたが、そばが旨いと聞いて食べてみたら、本当に旨かった ♪

 コーレグースの代わりに、オリジナルのニンニク入り辛子味噌を溶いて食べるがポイントです。
  


アーサーそば/ちょうじ屋

 宮古島の島の駅にある、フードコート的そば屋。味は、そこそこまあまあですが、メニューの「ヘルシーで女性に人気」というコピーは、陳腐です。笑



アーサーそば/守礼そば

 店員とのやりとりです。

 「このメニューは手打ち麺なので、少々時間がかかりますがよろしいですか?」
 「ん~じゃあね~」
 「変更しますか?」
 「いや、オリオン生ビールを追加で。」

 麺が茹で上がるまで、ビールを飲んでいるという、建設的な解決方法を採用しました。
 


イカ墨そば/守礼そば

 見た目は悪いが、スープが何ともいい味のイカ墨そば。

 上記2点は、那覇、赤嶺駅近くの守礼そばです。ここでは、メニューによって麺を替えたり、スープの出汁のとり方が違ったりと、結構凝っています。

 店内も広く、地元の家族連れが多く訪れる店で、那覇にあってまだ観光客の少ない(と思われる)数少ない店でもありす。



 さて、今年食べたそばの中で、違った意味で印象に残ったそば、2点です。


そば/多良間島の食堂

 このボリュームで600円。
 しかし、これでは沖縄そばというより、きしめん? 味の方は、まぁ、美味しくないとは言わないけれど・・・



そば/久高島の食堂

 こちらも、市販の麺とスープを買ってくれば、自分でも作れそうなそばです。


 改めて気付かされたのですが、離島の中でも特に不便な島で、グルメを追及するなんて勘違いも甚だしいことです。
 物資を運ぶだけでもなんぎーな島で、ふらっとやって来たよそ者が、普通のものを普通の値段で普通に美味しく食べられれば、それで十分ご馳走です。

 こんな離島まで来て、特別旨いもの喰わせろなんて罰当たりなんです。



八重山そば/うんどう屋

 黒島の食堂です。ひと頃、食堂の営業はお休みだったのですが、いつの間にか復活していました。あっさりスープのオーソドックスな、八重山そばです。

 オーナーの名字が運動さんで、だからうんどう屋なのです。


 
 最後に、石垣島で食べたそば、3点です。

炙りソーキそば/ロータス

 本業は、焼き肉レストランですが、ランチのみに登場するメニューです。濃いめの味付けの軟骨ソーキと、あっさりスープのそばの組み合わせ。

 そばの上に乗っているのは、なんとレタス。お上品ではないですが、別皿のソーキをそばの上に乗っけて食べるのがよろしいかと。



八重山そば/嘉とそば

 一見、何の変哲もない八重山そばですが、一口食べたらおおっと! この麺は沖縄そばではなく、多分ラーメンの麺。

 あっさり味のスープに、腰のあるツルツルした食感の麺の組み合わせは、自分としては好きですが、これは沖縄では賛否あるかも。

 

牛そば/新垣食堂

 伊原間にある老舗の食堂です。牧場直営の店で、主なメニューは、ビーフカレー、牛汁定食、牛そばです。

 最近は、観光客に知れ渡り、また休みの日も多くて、なかなか入れなかったのですが、数年ぶりに食べた牛そばは、トロッと煮込んだ牛肉や牛モツがどっちゃり乗って、目もトロンとする、相変わらずの旨々そばでした。




 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。




2019年10月12日土曜日

石垣島旅行20周年 私はこれで沖縄病になりました


 平成11年10月。つまり、今からちょうど20年前のこと。
 初めての沖縄離島である、石垣島・那覇3泊4日の旅に出たのです。

 あれから20年。まさかこんなにドはまりすることになっちゃうとは・・・




 最初に泊まったのは、ホテル日航八重山。当時、八重山を代表するシティホテルでした。といっても、1人旅OKのツアーでは、これ以外の選択肢はなかったのです。
 今と違ってあの頃は、ネットでホテルや航空券を自由に選べるツアーなどなく、旅行会社の窓口に山積みされているパンフレットを読みまくったものです。

 そんなわけで、このホテルに泊まったのは、あれが最初で最後です。笑



 石垣島に来てみたものの、予備知識などなく、当時としては、ガイド本だけが頼りでした。取り敢えずレンタカーで島を一周することにして、ホテルのツアーデスクで手配を頼んだところ、シュノーケル用具を無料で貸し出してくれるとのこと。

 よく分からないままシュノーケルグッズを持ち歩いていたら、レンタカー屋のおねーさんが、「シュノーケリングをするなら米原海岸がお勧めですよ。」と言うので、じゃあ、そこに行ってみようと米原海岸へ。

 今思うとあまりよろしくないことだけれど、見よう見まねで初シュノーケリング体験。そうしたら、足の立つような浅い海なのに、珊瑚はあるは熱帯魚はいるはで、年甲斐もなく大興奮。
 なにこれ!スゲーじゃん!

 底地浜は、砂は白いし、海はエメラルド色だし、なのに人がほとんどいない。玉取崎は、それは美しい海を背景に、南国の花ハイビスカスが咲き乱れ・・・

 早くもこの日で勝負あった!という感じでした。以後、沖縄離島にハマることに。



 翌日は、船に乗って竹富島に行きました。

 当時から有償運送のマイクロバス(いわゆる白バス)があって、集落まで200円。
 小銭がなかったので、千円札を出したら、運転手が「お釣りがない。金は要らない。」と。大らかというか何というか・・・

 印象に残ったのは、コンドイ浜。
 なんて静かで美しい海なんだろうと思いました。あのとき確か、あの広~い海に、高校生くらい女の子が一人だけ泳いでいました。なんて贅沢空間なんだろう。




 この旅行では、忘れられない強烈なエピソードがありました。

 石垣島地ビール工場には、当時レストランが併設されていました。もらった観光地図を見ると、ホテルから普通に歩いて行けそうな距離。もう、これは行くしかない。しかし、歩けども歩けども店は見つかりません。夜といえ10月とはいえ、何しろ石垣島。30分位彷徨ってようやく着いた時はもう汗だくなんてものじゃない。

 そんな状態ですから、工場造りたてのビールは、もう旨いのなんのって! コマーシャルのように喉が鳴りました。
 オーナーから、「こんなに美味しそうに飲んでいただいてありがとうございます。」とお礼を言われたほどです。笑

 実際の距離は、3㎞弱あったのですが、実は、店を地図に載せるためそこだけ縮尺がおかしな地図だったのです。まあ、ビールが旨かったから許そう。ちなみに、帰りは、店で呼んでもらったタクシーで帰りました。

 

 このときは、後泊の那覇を含め、滞在中、ずっと晴れのいい天気でした。後から考えると、これも凄いことで、10月の中旬にかかろうかという日程で、滞在中ずっと晴れというのはなかなかないことです。

 もし、あの時雨や曇りの天気だったら、石垣島、というか沖縄の印象は全然変わっていたかも知れません。

 最終泊を那覇にしたのは、何となく最後の夜は都会がいいかなと思ったのですが、すぐに大失敗だったと気が付きました。






 あれから20年。その間、沖縄旅行回数は計127回。
 そのほとんどが石垣島と八重山離島、宮古島と周辺離島ですが、本島と周辺離島にもそれなりには行ってっていて、まだ、足を踏み入れたことのない島は、粟国島、伊是名島、オーハ島、水納島(宮古郡)だけとなりました。


 沖縄に行けば、ひたすら写真を撮っています。シュノーケリングや、最近ではSUPをやることもありますが、そういうときでも、ずっと写真を撮っています。

 そして、夜のお楽しみは酒。
 当ブログではビールネタ、酒ネタも多いので、バレていると思いますが、暑い沖縄を歩き回った後、サッとシャワーを浴びて、オリオンビールをプシュッ!の瞬間は、至福のひとときですよね~。

 旅先で、色々な人と知り合い、話が出来たことも、忘れられない思い出です。


 石垣島も宮古島も変わりました。それは、ある意味当たり前のことです。しかし、最近の宮古バブルのような急変は、少し心配です。
 


 沖縄依存症です。なんで沖縄旅行がこんなに楽しいのか、自分でもよく分からなくなっています。
 でも、ここまで熱中できる、のめり込めることがあるということは、とても有り難いことです。

 


 実は、昨日宮古島から帰って来たところです。本当は、今日の飛行機を予約していたのですが、沖縄で台風、ではなく、まさかの羽田直撃のため予約便が欠航。
 這々の体で昨日の深夜に帰りつきました。

 127回も行けば、ハプニングも色々あります(ちょっと多すぎる気がしますが・・・)。

 
 これで、今年の沖縄旅行は終わり。来年の4~5月頃までお預けです。
 冬の間は、沖縄の天気があまりよくないこともありますが、しばらく休みを入れた方が、飢餓感が募り、次に行ったときに余計に気持ちが高ぶるのです。



 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。



2019年10月6日日曜日

沖縄のヤドカリショー2019 これはもうヤドカリ愛?




 ヤドカリ好きだろうって?

 ハイ。そのとおりです。当ブログには結構登場しますからね。見てください。カワイイでしょ。これはもう、ヤドカリ愛です。



 以前は、あまり天気がよくなくて、海の写真を撮っても面白くないようなときに、ヤドカリの写真を撮っていました。

 ところが近頃は、ヤドカリ愛に目覚めてしまい、天候にかかわらずヤドカリの追っかけをしています。


 これはデカイ。10㎝くらいはある大物。オカヤドカリです。でも、こいつはカワイくない。

 


 やっぱり、砂浜によくいる、この1~2㎝位の小さい奴がいいですよね。



 保護色? 砂の色と同じ貝殻を背負っています。体も同系色だし。でも、これじゃ気が付かなくて踏み潰しちゃうかも。



 こちらは、背中がばっくり開いた大胆な衣装をお召しで。




 ペットとしてヤドカリを飼っている人も多いそうです。ネットで検索すると、ヤドカリの飼育の仕方が沢山出てきます。





 温暖な地を好むヤドカリは、沖縄のビーチのどこにでもいるのですが、それでも、ヤドカリの沢山いるビーチと、あまり見かけないビーチがあります。

 黒島の西の浜は、ヤドカリが多い場所の一つです。西の浜で撮ったヤドカリだけを当ブログに載せたこともありました。
 そのほか、宮古島の前浜の東側とか、竹富島のコンドイ浜とカイジ浜の間とかに大勢います。

 家となる貝殻が沢山あるところに、多く生息するのだとか。
 


 ヤドカリの上に乗っかるヤドカリ。よ~く観察していると、時々このような光景が見られます。



 なんで乗っかるの? ん~ カワイイ 癒やされるぅ~

 なんて思っていたら、とんでもない。ヤドカリがほかのヤドカリに乗っかるのは、「お前の家をオレに譲れ。」という意味なんだとか。 




 新着記事は、Twitter と Facebookでお知らせしています。

 スマホでご覧いただいている方へ 過去記事の検索方法はこちらをご覧ください。