宮古島アンバサダー!?
宮古島観光協会では、今年の宮古島観光アンバサダーを募集してます。何じゃそりゃ?
実は、「ミス宮古島」を今年から改称したんだそうです。
ミス宮古島は、復帰直後から毎年選ばれていて、それなりに伝統があります。
近年は社会の空気におもねって、応募資格から「独身」を外していましたが、名称の「ミス」はそのままでした。
しかし、遂に今年から「ミス」も止めて「アンバサダー」とし、男性の応募も可としたものです。
これまでは、3名のミス宮古島がそれぞれ、ミスサンゴ・ミスティダ・ミスブーゲンビレアを名乗ったのですが、アンバサダー化に伴い、ミスが取れてただのサンゴ・ティダ・ブーゲンビレアになるそうです。
「サンゴの比嘉さん、ティダの下地さん」とか紹介されても、多分何のことだか分かりませんよね。笑
ちなみに、アンバサダー(Ambassador)とは、大使、使節、代表といった意味です。
本当にあっちゅう間!
下地島空港が民間空港として開業してから、3月30日でもう6年だって。ホンと早いよなぁ~
もう海開き
石垣市、竹富町、与那国町では、近年持ち回りで海開きを開催していますが、今年は竹富町の当番で、西表島の月ヶ浜で3月15日に八重山の海開きが行われました。
しかし、当日は生憎の荒天で、神職のお祓いを除き公民館で行われたそうですが、これで、本当に海は開けちゃったのでしょうか。
海開きとは一般には、海水浴場営業開始日のイベントですが、月ヶ浜は海水浴場として届けられてはおらず、泳いでいる人は夏でも滅多にいません。
以前は、石垣島の底地浜で毎年春分の日頃に、日本一早い海開きと銘打って行っていましたが、本島の某ビーチが裏切ってそれより早い日に海開きをして以来、仁義なき海開き競争が行われています。
宮古島では、3月21日にシギラで海開きが行われました。
竹富町の訪問税に黄信号か
竹富島や西表島など、竹富町の各島に行く人から1回千円を徴収しようとする、竹富町の訪問税条例案ですが、安栄観光、八重山観光フェリーが、徴収事務を拒否すると表明したため、暗礁に乗り上げそうです。
千円の税金は、乗船券を売る際に一緒に徴収してもらおうという案でした。
チケット購入と同時に税金も上乗せされ、あとで船会社側がまとめて町に支払う仕組みで、町は楽勝で徴税ができるはずだったのですが、そうは問屋が卸さなかったという訳です。
町は新たな徴収方法を検討するそうで、常識的に考えれば、各島の桟橋に関所を設けて一人一人税金を集めるしかなさそうです。
報道によれば町は、税金を払うアプリを開発するそうですが、まあお手並み拝見。
いずれにせよ、当初は早ければ2024年度中の実施を見込んでいた訪問税ですが、仮に実施されるとしても相当遅れることになります。
訪問税について、一般の観光客にアンケートをとったところ、「島の自然や文化を守るためなら訪問税もやむを得ない」という肯定的な意見が少なからずあったそうです。
しかしながら、訪問税は、島の自然や文化の保全に特化した使い道に限らず、町が自由に使える財源となる普通税とされています。
観光客の善意に対して、町は胸を張って訪問税を徴収することができるのでしょうか。
与那国町でアパートが足りない
アパートを探そうとするとき、普通は不動産屋に行くか、サイトを見て調べるわけですが、八重山ではそれが通用するのは石垣島まで。
その他の島では、島の人の伝を頼って物件を探すのだとか。
与那国島も例外ではありません。近年、僅かながらも移住希望者がありながら、民間の賃貸物件がほとんどなく、頼みの綱は町営住宅しかありません。
しかし、その町営住宅も92戸のうち81戸は入居済み、残る11戸のうち2戸は既に入居手続き中、7戸がで修繕予定、2戸が老朽化のため解体予定なんだそうです。
人口1700人弱の絶海の孤島では、住宅建設は簡単ではありません。でも、長らく営業中止しているあのホテルは活用できないのでしょうか。
宮古島市庁舎の後には
旧平良市時代から使われていた役所の庁舎は、4年前に新庁舎に移転してから空家になっていましたが、利活用の方針が決まったそうです。
埼玉県に本社がある不動産屋のプランが採用されたらしく、それによると、
1階 マーケット、店舗、ステージ
2階 飲食店、屋台飲食店、シェアキッチン
3~5階 オフィス、シェアオフィス
6~7階 浴場、ルーフトップバー
となるそうです。
この中で気になるのは浴場ですが、築30年以上の建物の上層階に、大規模な水回り施設を今さら造って大丈夫なのでしょうか。
(1999年:マップルマガジン)
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