2015年5月6日水曜日

初夏の宮古島東平安名崎Ⅱ 花咲き乱れ


 前回に引き続き、宮古島東平安名崎に咲く花です。今回は、白百合以外の花です。

 もう、改めて説明することもありませんので、とにかく写真をご覧ください。








 東平安名崎は、宮古島を代表する観光名所でもあります。
 団体のツアー客が多いことから、敬遠する向きもあるようですが、人が多いといってもそれなりに多いだけで、混雑するわけではありません。
 駐車場が満車だった、なんていうのも見たことがありません。

 吉野海岸や、新城海岸の近くでもあるので、泳いだ後に立ち寄るのもいいと思います。

 なお、ここは風の通り道。風の強い日には、帽子など飛ばされぬようご注意を。


 東平安名崎のご案内については、こちらの過去記事も参考にご覧ください。

 http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2014/05/blog-post_21.html

 http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2014/05/blog-post_26.html




 (ヤバイ。写真が被ってる。)

2015年5月3日日曜日

初夏の宮古島東平安名崎 白百合の咲く岬


 宮古島を代表する景観地、東平安名崎。岬一帯が、「隆起珊瑚海岸風衝植物群落」に指定されています。
 様々な植物が自生し花を咲かせますが、4月から5月頭にかけての代表花は、白百合でしょう。

 内地より早い梅雨入りを、間近に控えたこの頃、白百合が一斉に咲き始めます。岬は、高さ数十メートルの断崖なので、美しい沖縄の海を背景に花が咲き誇ります。

 季節の移ろいを感じにくい沖縄ですが、ここには、その時期にしか咲かない花があり、季節感を演出してくれます。
 白百合とは、白く咲く百合の花のこと。植物としての種は、テッポウユリ(鉄砲百合)。

 テッポウユリ。こうしてみると、テッポウというのも何となく分かる感じがしませんか。

 観光地としての東平安名崎のランドマークは、東平安名崎灯台。灯台を背景に写真を撮れる場所を探しました。

 本格的な夏シーズン前のこの時期は、バスに乗った団体客が大勢やって来ます。「きれい~」という歓声があちこちから聞こえますが、その割には、皆、駐車場から灯台までの道をサッサと往復して帰ってしまいます。
 もったいない。天気がいい日には、せめて1時間くらいはのんびりしていけば良いのに。

 咲いているのは、もちろん白百合だけではありません。
 それは、次回に。

2015年4月29日水曜日

西表島vs宮古島 マングローブ一本勝負


 要するに、普通は群生しているマングローブが1本だけ写っている写真ということです。

 思わせぶりなタイトル付けやがって、狙ったな、とお思いの方。まあその通りなんですが。笑


  ガイドが付くツアーなどに参加すると、「マングローブという名前の木は無く、河口付近に生えるヒルギなどの総称で・・・」という話を、必ず聞かされます。もう何度も何度も聞きましたー。
 ハイハイ。分かっとります。
 マングローブの「グローブ(grove)」は、英語で「小さい森」の意味。なので、マングローブとは、潮間帯に群生した植物群落を指すものなんですよね。

 じゃあ、マングローブ1本はないだろって。そうなんですけれど、まあ良いじゃありませんか。


 ”マングローブの木”は、普通は群生していて、1本だけ生えることはありませんが、群れの中の目立ちたがり屋の木が、群れから少し飛び出して生育することがあります。

 冒頭の写真もそうですが、干潮時に、荒野の1本マングローブ?みたいな感じになっていました。思わず、「♪ この~木 何の木~」なんて口ずさみたくなることも。

 潮が満ちて来ると水没状態に。マングローブも大変です。

 こちらは、日の出時刻。こんなのに巡り会えれば、ちょっとゾクゾクします。

 以上、西表島のマングローブでした。


 対する宮古島は・・・これだけ。
 でも、この写真もどうしても見ていただきたかったのです。

 宮古島周辺では、大河がなく西表島のように何処にでもマングローブが自生しているというわけではないのですが、この写真を撮った与那覇湾川満、島尻、そして伊良部島と下地島の間の、川のような狭い海(特に北側)で見ることが出来ます。