ハイビスカスシリーズの最終回、宮古島ほか編です。
まずはこれ。東洋一のビーチといわれる宮古島与那覇前浜の前浜港の近くにて。
こういう風に海を背景に撮れると、本当に沖縄らしくていいんですよね。
後ろに見えているのは来間大橋です。
こちらも、前浜港の入口辺り。
宮古島を代表する某東Qホテル。
宮古島上陸12年目にして、去年始めて泊まりました。
ペンション・民宿派を自認する自分ですが、リゾートホテルもイイナ・・・などとついと思ってしまいました。単純。
いや、この写真を撮るにはホテルに泊まる必要はないんですけれどね。
ホテルの中庭にて。
まあ、なんと申しますか・・・
うーじ(サトウキビ)畑とハイビスカス。
沖縄では当たり前の光景ですが、和みます。
前にも書きましたが、ハイビスカスの向こうでも呼び名は「アカバナー」。でも、ハイビスカスにも色々な種類があって、赤くないものも沢山あります。
絞りが入ったのもハイビスカスなんだそうです。
ハイビスカスとでんでん虫。
真夏をイメージさせるハイビスカスと、梅雨をイメージさせるでんでん虫は内地の感覚からするとちょっと不思議な感じです。
宮古島ではなく、渡嘉敷島での撮影ですが。
最後に、本島首里城のシンボル「守礼門」とハイビスカス。
この1枚は、ちょっと異色なのですが、どうしてもお見せしたかったので、特別に追加しました。
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