その日の未明に台風が接近した石垣島。
午後には風も収まり、飛行機の発着も平常に戻っていましたが・・・
石垣港離島ターミナルは完全閉鎖。運航の見通しを聞こうにも、中にすら入れない。まさに「取り付く島もない」という感じですな。
その離島航路ですが、最近は以前より時間がかかるようになっています。
例えば、竹富航路の場合、所要時間は10分~15分とされていますが、最近では10分で到着することはなく、下手をすると15分でも着かないことがあります。。
時刻表では、石垣港発が毎時00分と30分、竹富港発が15分と45分となっていますが、このダイヤは、石垣港出港後10分程度で竹富港に到着し、4~5分で乗客の乗り降りを終えて15分後には石垣港に向けて出港する前提で組まれていますが、このような状況では必然的に竹富港発便は出発到着とも遅れが生じます。
海のハイウエイスターなどと言われたA社ですが、乗客に怪我人が出たことからあまり飛ばさなくなりました。
特に港内では徐行、他船とすれ違うときは最徐行しますので、航続距離が短い竹富路線では影響が大きいようです。
安全確保が目的であれば、望ましいことではありますが、それならば時刻表を修正してもらいたいものです。
昔のように、これは公共交通ではなくアトラクションかと思うほどガンガンぶっ飛ばしていたのが懐かしいですな。
当面の間、特に離島発石垣行きの便は、少し遅れる前提で予定を組んだ方が無難です。
石垣港から、他島行きの船に乗り換える場合や、バスで空港に向かうときは想定接続時間に10分程度余裕をみておくと安心です。
ところでまったくどうでもいい話なんですが、牛の島黒島からどうやって牛達を石垣島まで運搬するかご存知でしたか?
普通の貨客船に車と同じように積んでいました。安栄観光「ぱいかじ号」。
ドナドナ~みたいな。
さて、話題を変えて、ここでも再三書いた新石垣空港連絡バスですが、多客時には臨時便を運航していることが分かりました。
これは、空港から離島ターミナル、バスターミナルまでノンストップなので便利です。
ただし、バス会社のHPには何も書いてありません。
乗務員にいつ運行されるのか尋ねたところ、「そうだねぇ~ 混んでる時ですかね~」という”完璧”な回答をいただいてしまいました。
ところで、このバス会社は、運賃の支払い方法に色々流儀がありまして、まず、定期便は、整理券を受け取り運賃後払い方式。
始発の空港から乗るときも必ず整理券を取れと言われます。
ところが、臨時便は運賃前払い方式なのです。
確かに途中停まらないから前払いの方が合理的なのは分かるけれど、同じバス停から同じ目的地に行くのにバスによって支払い方法を変えなくたってねぇ。
さらに、バスターミナル発空港行きの場合、始発のバスターミナルでは窓口で乗車券を買うように言われます。
そしてなんと、乗車時にパンチを入れるんですよ。
今時「切符切り」なんて儀式を行っているところが他にあるでしょうか。
(スタンプを押すのではなく、穴を開けるのですから。)
この一々社印を押した切符も、手作り感満載でファンタスティック!
最後に、空港からバス乗るときは、離島ターミナルから船に乗り継ぐことを申し出れば、安栄観光の割引(運賃の260円引き)券をもらえます。
安栄観光のみとなっていますが、安栄の窓口で乗船券を買えば八重山観光フェリーの便にも乗ることができます(石垣島ドリーム観光は不可)。
ただ、これも向こうから声をかけてくれる場合と、降車時にこちらから運転手に請求しないとくれない場合がありますので、積極的に申し出ましょう。
キャンペーンというから終わりがあるのかも知れませんが、特に期間については表示されていません。
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