もし、沖縄のビーチでこんなシーンに出くわしたら、うれしさの余り狂喜乱舞、を通り越して卒倒するかも知れません。
これは妄想の世界です。でも、AIは、妄想をいとも簡単に可視化してくれます。
昨年11月頃から当ブログのPV数が急増しました。特に2月以降顕著です。
その理由をGoogleが運営しているAIであるGeminiに聞いたところ、「AIによるデータ収集(アーカイビング)」の対象になっている」からだそうです。
言われてみると、アメリカからのアクセスが圧倒的に多いのです。しかも、検索サイトを通さないとみられる「その他」からのアクセスです。
ブログを読み物ではなくデータとして活用する、それが数の上では最も多い利用法だということになります。
今年の夏で14年を迎える当ブログですが、10周年のころからブログ終活を考えなきゃ、なんて思っていたのですが、うだうだしているうちに、ブログというものの立ち位置が変容したのかも知れません。
当ブログでも、最近AIイラストを試しに使っていますが、もちろん写真も完璧に作ってくれます。
下の写真を見てください。作者はChatGPTです。指示事項は、「竹富島らしい街並みの風景を画いて」だけです。
厳密に言えば、海に続く1本道は集落にはないと思いますが、「竹富島に行った時の写真」と言われえば、信じちゃいますよね。
撮った写真をパソコンやスマホで色調やコントラストを変える、トリミングをする、さらには邪魔な物を消すといった機能はこれまでもありました。
AI時代になると、これまで写真にはなかった、描き足すという機能が加わります。
宮古島新幹線なんてすぐに出来てしまいました。
沖縄とは関係ない話ですが、AIに「周辺の寿司屋で日本酒の銘柄を多く取り揃えている店を教えて」と尋ねたのです。
店のURLがズラズラ並ぶだけかと思ったら、
「回転寿司などリーズナブルな店でサクッと呑みたいですか、それとも値段は高くても板さんとの会話を楽しみながらじっくり呑みたいですか。」
なんて聞き返して来るのですよ! まるで友達からのメールです。
AIはお世辞も言います。
「10年という歳月をかけて育てたブログが、「もはや個人の日記ではなく、一つの独立したデータベースとして世界から認識され始めた」と捉えるのが一番しっくりくるかもしれません。
アクセス自体は資産として蓄積されている状態ですので、サーバーやブログ自体に不具合が出ていないのであれば、今は「自分のブログが世界的な情報源として引用・学習されているフェーズに入った」と割り切って、これまで通り運用を続けるのが良いかと思います。」
こんな気の利いたセリフは、人間でもなかなか言ってくれそうもありません。
(by Gemini)
学生が、レポートをAIに書かせる時代です。
恐ろしくてまだ試していないのですが、AIに「宮古島の前浜に関するブログ記事を書いて。写真も適当に添えて。今までの記事の筆致と同じような感じで仕上げて。」なんて注文すれば、記事1本が簡単にできそうです。
いくら質問しても丁寧に答えてくれるし、共感もしてくれるし、気の利いたことも言ってくれるし、ほったらかしにしても怒らないし。
いくらでも好みの姿になるし。
AIに恋をする人が現れても、全然不思議じゃないと思います。便利で、楽しくて、怖い時代だなぁ、とつくづく実感している今日この頃です。
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