2026年6月27日土曜日

台風で沖縄旅行が中止になる確率が上がっちゃった




 6月26日に那覇経由で石垣島に行く予定でした。

 梅雨前線も北上し、沖縄離島は20日頃から事実上の梅雨明けで、もう楽しみでしかない。
 石垣到着は、ANAの最終便となる20:25。


 ところが、6月21日、熱帯低気圧が台風7号に変わる予報に。26日には石垣島のすぐ南に迫っている。

 またぁ~ もう勘弁してよ!

 前回4月の時は、航空管制の不具合とかで、イライラハラハラドキドキだったから、今度こそだったのに。

(気象庁)


 しかし、このときはまだ楽観していました。

 あまり強そうな台風ではないからです。26日には、暴風域も消えているし。

 6月21日のWindyの予測だと、石垣島接近時は、小さな低気圧程度。これなら飛行機はもちろん八重山航路の運航にも支障はない。


(Windy)

  状況が変わったのは、6月23日。

 日本の南海上にもう一つ、台風8号が発生しました。なんか嫌~な予感。


(気象庁)


 藤原の効果と呼ばれる現象があります。

 2つの熱帯低気圧が約1000km以内に接近した場合、お互いが干渉して通常とは異なる進路を取るというものです。

 藤原の効果にもいくつかパターンがあり、
 どうも、相寄り型-弱い方の熱帯低気圧が接近しながら急激に衰弱し、強い方の熱帯低気圧に取り込まれる-っぽい。

 最新の予報では、暴風域が27日なっても消えていない。


 Windyも裏切って、いつの間にやらこんなに発達予測に変えやがって!




 石垣島地方気象台の週間予報は、何事も起きないかのよう。でも、これは毎度のことで、前日になれば暴風マークに変わります。




 航空会社も今回は対応が遅く、迷っていたのでしょう。事前警告なく、24日午後にいきなり「航空券の特別な取扱い」の発表が。

 これは、実際の欠航が確定していなくても、便の変更、払い戻しに応じるという措置です。

(ANA)


 好転する気配は一切なく、むしろ状況は悪化の一途。

 出発まであと2日ありましたが、ここが年貢の納め時か。

 石垣島の宿は、初めて泊まる個人宿だったので申し訳なかったけれど、気持ち良くキャンセルを受けてくれて、キャンセル料もなしに。

 この段階では、まだ正式に欠航が決まっていたわけではないのに。




 25日、台風は宮古島の南をかすめ、26日は、那覇でゆいレールが始発から運休と、いよいよ沖縄も台風モードに。

 いくら台風が多いからといって、自分が行くときにドンピシャで来るなよなぁ~

 日程を決めるのも、宿を探すのも、安い航空券を買うのも大変だったのに。ブツブツブツブツ・・・



 振り返ってみると、今回の台風予報は、進路予想は最初からあまり変わらなかったものの、強さと速度が二転三転したことになります。

 今さらながら、夏の沖縄と台風は切っても切れない腐れ縁です。

 つい最近、「沖縄旅行が台風で中止になる確率」という記事を書きましたが、確率は、3.4%から。4.0%に上がってしまいました。





 そして、最後に強烈なオチがありました。

 自分の予約便は結局飛んだのです。



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