2015年2月14日土曜日

来間島の写真を追加をしました【終了しました】




  website「宮古・八重山ってこんな所」を更新しました。

 来間島のページを編集し、写真の入れ替え・追加をしました。




※ このサイトは、2016年12月をもって公開を停止しました。
  長期間にわたりご覧いただきありがとうございました。

 

2015年2月10日火曜日

これぞ沖縄の大自然! 船浦大橋はトリ・トリ・トリ



 昨年9月24日午後3時30分頃、西表島西部にあるヒナイ川河口付近です。

 船浦大橋を車で通過中、何故か路駐の車が数台。堤防や欄干越しに海側を覗いている人がチラホラ。何もないはずの場所に人が居るということは何かあるのでは?

 自分も車を駐めて見てみると、浅瀬で羽を休める何百羽というシラサギの群れ。
 こりゃスゲーよ。

 沖縄には、色の白いクロサギも居るそうですが、よく分からんが、取り敢えずシラサギ!

 ほんの少し静寂のときが流れていましたが、突然、誰かが合図でもしたかのように、一斉に飛び立ち・・・

 と思ったら、方向を変えてこちらに向かって来て・・・鳥嫌いな人なら卒倒しそうな・・・ヒッチコックの「鳥(ザ・バーズ)」か・・・

 道路を越えて山に帰っていきました。

 この間わずか数分。いやぁ~ 感動しました。というか、ビックリしましたよ。
 
 まさに大自然そのもの。
 しかも、西表島の凄いところは、これだけの光景が、人の生活圏と隣接している場所で見られることだと思います。
 何しろ、普通に車が通行する幹線道路沿いで、普通に観光客が見ているわけですから。

 
 
 帰って、宿の人に写真を見せたら、「凄い!」と言ってくれましたが、ガイドの人はあまり驚いてくれませんでした。時々こういう光景が見られるとか。もっとも、毎日と言うわけではなく、季節や潮の干満、時間帯などにより、「ときたま」だということです。

 翌日、同じ時間に同じ場所に行ってみましたが、居たシラサギは、数が数えられる程度。人も集まってきていませんでした。

 船浦大橋は、ヒナイ川の広大な河口に架けられた長大橋で、通称「海中道路」。この写真は、ヒナイサーラの滝から見下ろしたものです。
 人工物と自然がうまくマッチしているのなら、こんな素晴らしいことはないのでしょうが。




2015年2月5日木曜日

雨の沖縄・・・それでも敢えて写真を撮った


  西表島の秘境イダの浜で、さあシュノーケリング、と思っていると、突然のスコール。
 晴れてるのに~なんでここだけぇ?

 沖縄では、ごく限られたエリアにだけ、どっと俄雨が降ることがあります。この状態を、「片降り(かたぶい)」と言いいますが、片方は降っているのに片方は降っていないという意味らしく、この写真もまさに片降り。

 このときは、元々泳ぐつもりだったので、防水ケースに入れたカメラのシャッターをそのまま押せば、雨の写真が撮れました。
 
 
 が、しかし一方、こちらは雨の竹富島。なんかもう土砂降り。
 何もすることがないから、写真を撮りに外に出たのですが、一眼レフカメラをビニールに包んで傘をさして、左手で傘を抱えつつレンズをズーミングし、右手でカメラを構えてシャッターを押しました。
 苦労した割には・・・まあ、でも「雨」は撮れました。 

 
 花に囲まれた竹富島の集落は、雨でもそれなりに風情があって綺麗なのですが、その、「それなり」感を写真で表現するのはとても難しいのです。


 こちらは、来間島来間漁港。ここから来間大橋を前景に朝日を撮る予定だったのに、直前に片降り。本当に自分の頭の上だけ降ってる感じでした。
 ちなみに、その少し前に撮ったのが下の写真。あんな「シャワー付き」みたいな雲がこっちに来ちゃったのかも。


 台風時の宮古島。嵐の中、どさくさに紛れて車道を横断する、でんでん虫発見。


 同じく宮古島です。雨上がり直後の何の変哲も無いアスファルトの道路ですが、水溜まりに庭先のブーゲンビリアの花が映っていて、プチ沖縄らしい光景。


 率直に言って、今回お目にかけた写真は、芸術的観点から雨の沖縄を表現したい、と思ったわけではまったくなく、たまたま降られたから、とか、雨でやることがないけど、じっとしていると今宵のビールが旨くないからカメラを持って出かけてみよう、とか、ブログネタに使えるかも知れないからなんか撮っておこう、とか、まあ、そんな動機で撮ったものばかりなんです。

 雨が降ると、色もコントラストも出ず、少なくとも風景写真の分野では晴れたときに撮りたいのが本音です。雨の沖縄を自分の感性で表現する(それも自己満足ではなく)なんてとても難しくて、チャレンジすること自体おこがましいとも思えるのですが、それでも取り敢えず、シャッターを押さないことには始まりません。

 今宵のビールのため少し外に出て、といった動機であっても、カメラを構えてシャッターを押せば、もしかしたら、幸運が訪れるかも知れません。

 ところで、雨が上がって太陽が顔を出せば、期待するのは虹。次は、近いうちに虹の写真をお目にかける予定です。