宮古島のお隣、池間島のシュノーケリングポイントである「フナクス」。ビーチエントリーでもこんな光景が楽しめます。
「フナクス」とは地名で、漢字で書くと「船越」です。
とは言っても現在人が住んでいるわけでもないのでそういう住所地はなく、公図上の地名だそうです。
宮古はよく行くけれど、「フナクス」なんて知らんぞという方には、「ブロックビーチ」と言えばお分かりでしょうか。
「フナクス」という地名が広まったのは、2~3年前だったでしょうか、JTAの機内誌「コーラルウエイ」で紹介されてからです。
何故「ブロックビーチ」かと言えば、これ。
ビーチ入口の段差にブロックが積んであるから。
誰が名付けたのか、上手いネーミングですよね。
ホンの7~8年前までは、知る人ぞ知る幻のビーチで。訪れる人もほとんどいなかったそうですが、「珊瑚が綺麗だ」と口コミで広がり、ディープな宮古ファンの間では有名に。
それでも、車で走っているとこのブロックしか目印は無く、路駐の車で気がつく程度でした。
ところが・・・
なんとビックリ!
こんな立派な駐車場ができてしまいました。
観光客が行きやすくなったのはいいことですが、それで、人が増えすぎて肝心の珊瑚の海は大丈夫?ちょっと心配なところです。
ただ、ここは、市営の駐車場。無料で誰でも利用できます。
一時有料駐車場を営む者もいましたが、今は廃止されたみたいですね。
それに、今のところは、ですがビーチエリアで商売をやっている奴も居ないようです。
海岸は国有地で誰でも自由使用が原則。無許可でビーチを占有し営業することは本来できないはずですが、宮古島周辺に限りませんが、例えば、かつて下地島の中の島、来間島の長間浜では問題が起きています。
今でも、吉野海岸、前浜などではちょっとどうかと思う行為が行われています。
その点、ここフナクスは悪い感じではありません。
あとは、訪れる観光客が、海を汚さない、珊瑚を踏み付けないといったマナーを守れば、誰でも安心しして遊べる離島の素敵なビーチであり続けることができるでしょう。
ここは、海の中の珊瑚が素晴らしいだけではなく、上から眺めても素晴らしい光景が堪能出来ます。
特に、島の東側にあるので夕方は順光線となって海が輝きます。
潜って綺麗、眺めても綺麗というビーチは意外と少なく、そういう意味でもここは貴重。
「リトルニシ浜(=波照間島)」とでも言いいたいところです。
また、ここはオカガニの生息地としても有名で、駐車場造ちゃったんでヤバイんじゃない、という声もありましたが、取り敢えず全滅ではなさそうです。
自分が沖縄離島に行き始めてからまだ十年ちょっとですが、この間ずいぶん開発が進みました。
コーラルブルーと呼ばれる美しく繊細な色をした海、ちょっと海の中を覗いただけで見ることができる珊瑚や熱帯魚、そのほか沖縄ならではの自然。
これらがなければ、わざわざ飛行機に乗って遠征する意味はありません。
ハードが整備されて集客が図られても、「ここは、昔は良かったんだが。」なんてことになっては元も子もありません。我々観光客も、この自然を壊してしまっては自分達の次の楽しみがないことをもっと自覚すべきと思います。
2013年7月12日金曜日
2013年7月8日月曜日
那覇の裏通りには”沖縄”がいっぱい
「奇跡の1マイル」と言われた那覇市の国際通り。
戦後の焼け野原から急速に復興したことからそう呼ばれています。今現在、沖縄最大の繁華街でしょう。
日曜日は、歩行者天国に。
でも、路線バスは走るから大変。運転手はさぞや気を遣うことでしょうね。
訪れる観光客の数も半端ではなく、気合いの入った観光客のおねーさんが、肩見せ、足見せ、お腹見せ~ファッションで歩き廻り、まるで彼女らをナンパしているかのように、土産物屋の客引きも一段と熱が入ります。
宮古島・石垣島の中心市街地は、周辺離島のメインアイランドとしての役割があるため、人口の割には何でもある都会ですが、ここと比べればはるかにノンビリしています。
が、しかし。人口30万人超の県庁舎在地である那覇も、国際通りからホンの数分歩くだけで、いい感じの沖縄の雰囲気が沢山残されています。
狭い路地。草木がはみ出しています。
花もいっぱい。
ブーゲンビリアに乗っ取られそうな自動販売機。
3階建てのマンションの最上階まで伸びた花。
下から見上げると・・・
おおっ!
安室ちゃんやSPEEDを世に送り出した「沖縄アクターズスクール」がこんな所に?
ん? 「沖縄アフターズスクール」?
ただのスナックやん。
手前の「EXILE」も別のスナックか。
途中で折れた電柱。
これぞまさに路地。ハイビスカスが2階に迫るほど育って。
沖縄最大の都市である那覇は、裏通りとはいっても人も車も近代的な高層階の建物も多いのですが、その中には、赤瓦の屋根も、石敢当も、シーサーも、咲き乱れる花も、我々がイメージするところの”沖縄”が全部あるんです。
いや、むしろ下手な離島の集落より色濃く沖縄が残されているかもしれません。
今夜も、ご近所集まってオリオンビールと島酒(泡盛)で盛り上がるんでしょうか。
戦後の焼け野原から急速に復興したことからそう呼ばれています。今現在、沖縄最大の繁華街でしょう。
日曜日は、歩行者天国に。
でも、路線バスは走るから大変。運転手はさぞや気を遣うことでしょうね。
訪れる観光客の数も半端ではなく、気合いの入った観光客のおねーさんが、肩見せ、足見せ、お腹見せ~ファッションで歩き廻り、まるで彼女らをナンパしているかのように、土産物屋の客引きも一段と熱が入ります。
宮古島・石垣島の中心市街地は、周辺離島のメインアイランドとしての役割があるため、人口の割には何でもある都会ですが、ここと比べればはるかにノンビリしています。
が、しかし。人口30万人超の県庁舎在地である那覇も、国際通りからホンの数分歩くだけで、いい感じの沖縄の雰囲気が沢山残されています。
狭い路地。草木がはみ出しています。
花もいっぱい。
ブーゲンビリアに乗っ取られそうな自動販売機。
3階建てのマンションの最上階まで伸びた花。
下から見上げると・・・
おおっ!
安室ちゃんやSPEEDを世に送り出した「沖縄アクターズスクール」がこんな所に?
ん? 「沖縄アフターズスクール」?
ただのスナックやん。
手前の「EXILE」も別のスナックか。
途中で折れた電柱。
これぞまさに路地。ハイビスカスが2階に迫るほど育って。
沖縄最大の都市である那覇は、裏通りとはいっても人も車も近代的な高層階の建物も多いのですが、その中には、赤瓦の屋根も、石敢当も、シーサーも、咲き乱れる花も、我々がイメージするところの”沖縄”が全部あるんです。
いや、むしろ下手な離島の集落より色濃く沖縄が残されているかもしれません。
今夜も、ご近所集まってオリオンビールと島酒(泡盛)で盛り上がるんでしょうか。
2013年7月4日木曜日
宮古島のカフェ「スムージー」閉店
残念なお知らせですが、宮古島にある有名なカフェ「スムージー」が8月18日の日曜日をもって閉店します。
昨年10月に「宮古島のfantasticなカフェ」という記事でご紹介しましたが、そこです。
http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2012/10/fantastic.html
「いつまでも元気で、アノ旨いカレーと豪快な笑い声でむかえていただきたい」と結んだのですが、それから1年も立たずにこんなことを書くのはとても残念です。
なお、この記事を書くことについてはオーナーの了解をいただいています。
本家というかお隣りの民宿「津嘉山荘」、こちらも有名な宿ですが、「津嘉山荘」の改築工事に伴い、今の「スムージー」の建物も取り壊されるとのことです。
大手出版社の旅行ガイドにも載ったことのあるお馴染みの店で、webで検索をかけてみると様々な記事がヒットします。
オーナーの明子さんは、若い頃、東京・横浜に住み、飲食店で働きながらいつか自分の店を持ちたいと頑張って来たそうで、その成果として生まれ育った宮古島の地でこの店が誕生しました。
それから13年だそうです。
行かれたことのある方はお分かりと思いますが、この店は、カレーも旨いけれど、スイーツも魅力的だけれど、ロケーションもノンビリしていてステキだけれど、何といっても明子さんの明るくて元気で強烈な個性が一番のウリです。
全国に熱烈なファンが居ます。そんな人達からこれまでに届いた手紙や葉書は、段ボール何箱分あるのでしょうか。
今後のことについては、しばらくは那覇(だったかな)のお姉さんのところで充電し、また何処かでお店を始めたいとのことでしたが、具体的にはまだ決まっていないそうです。
閉店日が8月18日とハッキリ決まっていますが、翌19日から旧盆が始まり、お盆が終わるとぼちぼち工事関係者がやって来るので、18日と決めたそうです。
写真を載せるところまでは、了解をいただいていないのですが、これくらいなら許してもらえるかな。
明子さんに会ったことのある方は、思い出に浸ってください。
こちらこそありがとうございます。あと1月半ほどですが頑張って旨いカレーを作ってください。次に何処かでオープンする店にも必ず伺います。
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