2015年9月14日月曜日

宮古島の前浜横? 東洋一に隣接する鳥の楽園


 ここいら辺一帯のビーチは、なんて呼んだらいいのやら。でも、「宮古島って凄いなぁ。」と、改めて思う場所です。

 ここに来ると、こんな奴が普通に居ます。黒いからクロサギでしょう。


 白い奴もいますね。


 何が凄いって、この場所が凄いのです。

 こちらは、前浜港の桟橋の入口に鎮座するシーサーさん。


 この正面から右側は、”東洋一”とかいわれる、超有名なビーチ、前浜です。


 一方、桟橋の左側にも、渋くビーチが続いていますが、誰も泳ぎに来ません。人が来なけりゃ鳥達が集まってくるんですね。

 ここいらは、綺麗な海には違いありませんが、前浜ほど海の色が美しくありません。もちろん、水質のせいではありませんよ。恐らく砂の影響でしょう。

 来間大橋を建設する際に、潮の流れが変わって海岸がえぐられないよう、砂の移動を安定させるため、海岸と垂直方向に一定間隔で消波ブロックが積まれました。
 それによって、砂付きが変わったのでしょう。

 砂の状態が変われば、海の色も違って見える。不思議ですよね~。


 干潮時には、絶妙な砂模様が表れます。

 ですが、人はあまり現れません。お隣の前浜があまりにも綺麗だからでしょう。
 

 足下の砂浜をよく見ると、モミジみたいな鳥の足跡。自転車の轍みたいなのは、ヤドカリの通過跡です。


 振り返ると、背後のモンパノキには、こんな奴が居るし・・・


 砂浜には、当然、こんな奴が居るし。


 ワンコも・・・こりゃ、関係ない。


 前浜と言えば、東洋一かどうかは別としても、宮古島を、いや、沖縄を代表するビーチであり、シーズン中は、絶えず人が泳いでいます。
 個人的には、あまり好きじゃないけれど、マリンジェットなんかもガンガンぶっ飛んでいます。

 そこから歩いて2~3分のお隣のビーチには、人が居なくて、鳥が居る。これって、凄くないですか? 

 
 宮古島は、美しい海があちらこちらにあって、見所も豊富ですが、遊び疲れた時や、のんびりしたいときには、やや癒し系のこの場所で、しばらく、ボーッと海を眺めているのはいかがでしょうか。

2015年9月7日月曜日

横浜の南国食べ呑み屋 ハイサイダイニング


 ※ 店舗移転のため、現店舗での営業はH28年8月20日頃までだそうです。 


 横浜から、京浜急行で2駅5分。羽田発のエアポート急行の停車駅でもある日ノ出町駅。そこから徒歩約5分、信号に一つも引っかからなければ徒歩3分40秒の立地ながら、繁華街から一歩入った閑静な場所にあるお店。
 「南国食べ吞み屋 ハイサイダイニング」  


 近づいて、店の中を覗いてみると・・・
  

 おおっ~ 当ブログ未発表写真が飾ってある。




 へい らっしぇいっ!

 とは言わないと思いますが、店長の西表なおきさん。沖縄県八重山郡出身。


 8月31日にオープンしたばかりの、新しいお店です。
 実はここに、当ブログの写真を飾ってもらっているのです。


 テーブル席・カウンター席・小上がりを含め20名ちょっとでいっぱいになりそうな、こぢんまりした店です。8月15日から仮オープンし、31日に正式開業。メニューも、最終版ではなく、研究中だそうです。 


 ちなみに、こちらはメニューにはまだ載っていない、試作品の塩焼きそば。ご馳走になりました。


 コースター。全部手編みだそうです。




 ざっくり言えば、沖縄料理店・居酒屋ということになると思いますが、店長としては、バリバリの沖縄料理にこだわるのではなく、お客さんの好みに合わせて、アレンジを施したメニューを提供したいとのこと。
 店名の「南国食べ吞み屋」には、そんな思いが表れているのでしょうか。



 定休日もまだ決まっていないので、今のところ、年中無休だとか。




 店長のなおきさんは、SNSのグループで、沖縄好きの人と沖縄県出身者との交流会を主催しています。自分も、この会に参加するようになって、多くの人と飲み仲間になりました。
 また、以前から横浜界隈で飲食店経営を手がけてきベテランでもあります。そのなおきさんが、自ら厨房に立つとなれば、期待は高まるばかり。



 以前、当ブログにも書きましたが、自分がよく行っていた横浜関内の沖縄料理店「くいちゃー」が4月で閉店してしまいました。
 それだけではなく、あれだけ沢山あった、横浜周辺の沖縄料理屋が次々と廃業し、今や続けている店を探さなければならないほどです。

 そんな中、この店のオープンは、頼もしい限り。及ばずながら応援させていただきます。



※ 次回更新は、9月14日頃の予定です。

2015年9月4日金曜日

竹富島 水牛車のある風景


 竹富島観光の目玉商品。ご存知水牛車。

 外周8㎞ほどの小さな島、竹富島。人口は350人を行ったり来たり。その小さな島の中心部にまとまる集落。この島では、島人の手により、伝統の街並みが保存・維持され、季節を問わず花が溢れています。
 そんな集落の中を、堂々と通過する水牛車。水牛車自体、この島の風景の中に完全に溶け込んでいます。


 生活道路を、普通に牛が歩いているって、凄いすよね。日本中探したって、こんな所ほかにはありません。
 始発は、朝8時台。夕方まで、毎日定期運行します。 


 集落内の道は、狭い。小型車でもすれ違いは困難です。しかも、水牛車はとてもゆっくり。自転車も歩行者も、島人の生活車両も一旦停止です。


 「ゴォルァァ~ さっさと行かんかぁ~」
 多客期は、観光客を乗せて、次々とステーションを出発します。前の車がのんびりしていると、せっかちな水牛が煽ります。


 水牛は、実は自分の体に比して、こんな大型のトレーラーを牽引しています。パワーだけではなくコース取りも完璧。


 絶世の美女だったと伝えられる、クヤマの生家前を通過中。




 「あ~疲れたぜ。仕事ばっかりやってられん。昼寝だ。」


 「う~気持ちいい。なんつっても、水牛だからな。」


 「オレをこんな所に残して、運転手とトレーラーはどこ行っちまったんあだよぉ。」


 竹富島の、花咲乱れる白砂の道を、今日も超遅速で運転中です。