2015年10月11日日曜日

ちょっとしか役に立たない八重山の最新情報


 美しい海を臨む四阿で、のんびり読書をする青年・・・(推定)

 ところで、ここは何処?
 去年来たときは、その気配すらなかったのですが。

 ここは、黒島の登録有形文化財の伊古桟橋のたもと。

 しかも、駐車場まで。

 しかし、これは不可解。黒島にはレンタカーがないので、車でやって来る観光客はいないなず。桟橋としての利用は、とうの昔に終わっているのに。今更何のため?
 無駄な公共事業でない事を願っています。

 ベンチは牛の形をしてるし。


 
 というわけで、今回は、あまり役に立たない、というか、ほとんど役に立たない、石垣島周辺離島の最新(じゃないかも)情報を、お届けします。



 駐車場といえば、2年前からずっと工事をやっている、石垣島川平公園の駐車場。

 まだ、工事中。
 駐車スペースはほぼ完成し、「暫定駐車場」「臨時駐車場」などと表示されて、使用可となっています。
 しかし、車を降りて海に向かおうとすると、行き止まりだったり、砂利道を乗り越えて行かなければならなかったり。
 だから、暫定なんすか。

 まあ、でも、あの狭い駐車場が広くなったことは歓迎です。来年の夏シーズンには、いくら何でも完成しているでしょう。



 仁義なき闘いを、相変わらず繰り広げている、石垣空港連絡バス。

 7月頃の状況は、こちらのとおりですが、

 http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2015/07/blog-post_69.html

 10月のある日。
 羽田からの全日空直行便は、14:30ちょい前に石垣空港に到着。
 この便の客を待ち受ける、東運輸の離島ターミナル方面行きバスは、14:45発で、対するカリー観光バスは、14:50発。

 このわずか5分の差で、全日空でやって来た客は、東運輸バスに乗ってしまいました。待機していた、2台目の「続行」バスまで、満を持して出発。

 一方のカリー観光は、ダイヤ設定が災いし、わずか3人の客のみで空港バス停を出発。
 しかし、ノンストップの強みを遺憾なく発揮し、終点離島ターミナルには、15:17着。所要時間わずか27分!

 一方の東運輸バスは、途中停車のホテルでの客扱いの手間取ったのか、早発にも拘わらず、離島ターミナルにやって来たのは15:25頃。

 カリー観光やるじゃん。
 でも、走行中の観光ガイドは勘弁して~ 笑



 離島航路の運賃が安くなった、

 と思ったら、よく考えたら、燃油サーチャージが、原油安のおかげで撤廃されていたからなんですね。消費税分を除けば、15年前の水準です。

 話が逸れますが、原油安とはいえ、小浜島ではガソリン(レギュラー)がリッター167円だとか。島の生活は大変です。



 具志堅用高氏、国際ボクシング殿堂入り。

 石垣港の銅像にもタスキが掛けられていて、記念写真ポイントです。

 石垣港といえば、離島ターミナル内に外国人の団体客が、どわぁ~と居る瞬間があってビックリ。那覇空港の修学旅行の高校生団体みたいな感じでした。
 あのだたっ広い離島ターミナル内が、人で溢れて真っ直ぐ歩けないなんて信じられます?



 8月の台風15号、9月の台風21号と、記録的な大型台風に見舞われた八重山地方。

 小浜島の宿では、外廊下の庇の屋根が吹っ飛ばされました。
 飛んだ屋根は何処に行ったか尋ねたところ、一部は裏の畑で見つかったけれど、一部は行方不明とのこと。
 あな、恐ろしや。
 現在修復中ですが、屋根をぶっ壊す強風に耐えたハイビスカスが、花を付けていました。いい意味でも悪い意味でも、自然は凄い。

 なお、宿は、通常営業中です。

 

2015年10月5日月曜日

beautiful and lovely 久米島の はての浜



 絶景
 と書こうとしたのですが、また絶景ではボキャ貧なので、beautiful and lovely にしてみました。
 
 久米島に行くまでの経緯は、以前書いたとおりですが、行ってみたら、はての浜がとても綺麗だった、とまあそういうことです。


 はての浜についても、以前も記事にしたのですが、

 http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2014/02/blog-post_20.html


 今回は、広いはての浜の、人が居ない砂浜のはずれまで歩いてみたら、自分が知っているはての浜より、さらにbeautiful and lovelyだったのです。


 はての浜は、島ではありません。砂浜だけ。なので、桟橋はありません。船から海の中を少し歩いて上陸します。

 はての浜は、全長約7キロメートル。大きく3つに分かれていて、久米島に近い方から、前の浜、中の浜、奥の浜に分かれます(違う呼び名もあるようですが。)。
 とは言っても、台風の度に形が変わります。大型台風の直後は、消えてしまうこともあるそうですが、いつの間にか復活するそうです。

 今回は、中の浜から上陸し、たまたま”陸続き”になっていた前の浜辺りをじっくり歩いてきました。ここまでくると、人はほとんど居ません。


ペットボトルが、少し悲しいですね。観光客が捨てたのではなく、漂着ゴミだと思います。


 これは、はての浜唯一の”建物”である、トイレ。これまで数多くの広告の登場し、業界では有名なんだそうです。


 はての浜に船を出している業者は、複数あります。ほとんどは、中の浜のほぼ同じ場所に到着します。
 なので、この近くで多くの人が泳いだり遊んだりしています。多少人が多いだけで、ここいらの海もとても綺麗です。

 同じ場所であっても、以前そこで撮った写真と同じ写真を撮ることは、いい意味でも悪い意味でも、難しいのですが、まして砂浜以外何もない場所では、天候、潮の満ち干、風や波の影響をモロに受けるので、見た目の景色も常に変わります。
 こういう場所には、何度も行くと、また違う感じの写真が撮れそうです。機会を見つけて、また足を運びたくなりました。


※ 次回更新は、10月11日頃を予定しています。

2015年10月2日金曜日

100回目の沖縄旅行 「100沖縄」達成です


 苦節20年。
 いや、苦労はしていないから、楽節20年なのですが、先日宮古島に行ったのが、平成7年(1995年)に初めて沖縄に行ってから、数えて100回目の沖縄旅行となりました。

 「100」なので、節目というか、記念というか、いや、単なる通過点で・・・なんちて。


 お祝いのボトルまでいただいてしまいました。ありがとうございます。


 100回の内訳は、約5割が八重山、約3割が宮古で、残りは本島と周辺離島です。

 宮古より、八重山の方が回数が多いのは、単純に行き先が多いからです。
 奄美諸島にも2回行きましたが、これはカウントしていません。このほかに、航空券も宿も予約したのに、台風で行けなかった、幻の沖縄旅行が2回あります。


 筆者近影ですぞ。笑

 
 本島周辺離島にもそれなりに行ったので、あと足を踏み入れていない島は、水納島(宮古郡)・オーハ島・粟国島・伊是名島だけとなりました。オーハ島は、先月、あと2~30㍍というところまでは接近出来たのですが。
 これらも、いずれは、制覇したいと思っています。


 100回行く間に、沖縄離島も変わりました。
 この間に、新たに出来た大きな施設は、新石垣空港・石垣島離島ターミナル・上原港(西表島)・竹富島環状道路・伊良部大橋などなど。それに那覇空港新ターミナル(平成8年)も。

 逆に、無くなってしまったものもあります。波照間空路・与那国行きのジェット機・石垣・多良間間の空路・西表島温泉(日本最南端の温泉)などなど。
 本島周辺離島も含めて、航空路は縮小されています。

 しかし、自然系は激変してしまった所は少ないように思います。


 平成13年(2001年)に撮った、波照間島のニシ浜。この海の美しさは、今も変わりません。


 100回を記念して、当ブログでも、今まで撮った写真の集大成というと大袈裟ですが、何か総まとめ的な企画記事を書きたいと思っています。
 すこし、時間をかけてじっくり構想を練ろうと思っています。

 
 これも、今となっては、無くなってしまったに等しい、下地島空港のタッチ&ゴーの光景。しかし、この写真は、本にも掲載された、自分としての看板写真の1枚です。

 100回行きましたが、沖縄熱が冷めたわけではなく、むしろ悪化している状態なので、101回以降も続く見込みです。
 どうぞお見限りなく。当ブログ共々、これからもよろしくお願いいたします。