2015年11月17日火曜日

宮古・八重山の絶景100選 プロローグ



 宮古・八重山のお勧めの景観を100箇所選んで、「宮古・八重山の絶景100選」として、次回から順次掲載します。



 今年9月、沖縄旅行がついに通算100回目となったことにちなんで、宮古・八重山の各島々から、絶景ポイントを100箇所ピックアップして、写真と共にご紹介しようという企画です。

 宮古・八重山に行かれる方に、当ブログから、「ここは是非見てください。」という、お勧めの景観集です




 宮古島の前浜、石垣島の川平公園など、どのガイド本にも必ず紹介される定番の観光地はもちろんですが、穴場のスポットのほか、自分の足で開拓した、ほとんど人の行かない場所も紹介します。
 反対に、見た目の景観がそれ程でもないと判断したものは、有名な場所でも対象外としたものもあります。

 行き方が難しい場所もありますが、そういう所は、できるだけ本文で説明したいと思います。



 掲載する写真は、天候、時間帯、潮の満ち干などの条件が合えば、そこに行けば、ほぼ同じ景色が見られるはずのものを選びました。
 (一点だけ例外がありますが、それはその時にご説明します。)

 朝日・夕日の写真は含みます。

 特別な条件、例えば鳥がいた、ヤギがいた、虹が出ていたなどというのものは除きました。
 ただし、そこに行けばその動物が普通にいるとか、その時期にはその花が普通に咲いている、といった場合は、紹介します。

 海中の写真も除きました。シュノーケリング中素敵な珊瑚礁が撮れた事もありましたが、海の中のどの辺りか、とても説明出来る自信がありませんので。

 ちなみに、今回写真を載せた場所は、100選の中に含まれます。写真自体は、また別のものを載せようと思っています。



 100回と言っても、宮古・八重山に限れば80回位なのですが、人が普通に行ける場所にはほとんど足を運びました。
 良い写真の撮れる場所を探し求め、小さな島は歩いて、大きな島でも車を駐めては周辺を歩き、堤防に上がり、草むらをかき分け、岩場に登り、橋を渡り、木々の隙間に体を突っ込み、同じ場所に何回も足を運び、そうして撮った膨大な写真を改めて眺めながら、100箇所を厳選しました。
 
 ですので、観光客があまり行かない場所も多く含みます。穴場・無名であっても、絶景と思える場所は拾ってありますので、よかったら、実際に足を運んでみてください。

 現在、100選候補は決まり、それに相応しい写真を、選んでいるところです。



 今年の9月、沖縄旅行100回目を達成し、それにちなんで「100」に拘る企画を当ブログで出来ないか、考えていました。

 実は、当初は、今までブログに登場させた写真のベスト100を選んで載せようと考えていたのですが、やり始めたら、どの写真も思い入れがあって、ベスト100どころか、ベスト10も決められない有様でした。
 それよりは、沖縄の観光案内的な要素がある「絶景100選」であれば、見ていただく方にも少しはお役に立てるのではないかと思い、この企画を実行することにしました。



 西から東に向けて、概ね10箇所づつ、10回に分けて掲載していく予定です。
 途中、別の記事も入ると思いますので、年を跨いでの連載になると思います。

 いつもは、気紛れに色々なテーマで記事を書いていますが、今回は、かなり時間をかけた企画ものです。見ていただければ、自分が100回も沖縄に行った理由の一端が分かっていただけるのではないかと思います。どうぞ、ご期待ください。



 

2015年11月12日木曜日

八重山で出会った島にゃんこ達


 ひえぇぇ~ お許しを~



 黒島で自転車を漕いでいたら、ネコ達が道で堂々と昼寝している。これは、シャッターチャンスとばかり、自転車を降りて、そぉ~と近づいてシャッターを押しました。


 なおも、接近。


 さらに、接近したら、普通は逃げるはずなのに、何故か、向こうから近寄ってきたのです。


 島ネコといっても、ネコに変わりがあるわけではないですが、のんびりした島に住むネコは、やはりのんびりとしています。
 そして、意外な所に居るんです。
 道路のど真ん中で寝そべっているなんて、都会ネコはきっとうらやましいでしょうね。


 こちらは、トラクターネコ。与那国島でお会いしました。右側にいるネコは、タイヤに乗っています。トラクターの溝の深い凸凹タイヤは、座り心地が悪いと思うのですが。



 「あ~ポリポリ。」 「ったく、何やってんだか。」



 島ネコといえば、こちら、竹富島コンドイ浜の半ノラ。我が物顔でビーチを往来しています。何故半ノラかというと、飼いネコではないけれど、エサをくれる人がいるから。それも、色々な人達が。中にはわざわざエサを持ってやって来る観光客も。

 ネコが多いといっても、ビーチにネコが居る場所なんて、そんなにはありませんから、こちらも必死でカメラを構えます。


 朝の小浜島細崎(くばざき)。この黒い物体は・・・


 ミー君。ここの宿の飼い猫ですが、こんな素敵なロケーションで飼ってもらえるなんて、このしあわせモン。


 大型書店の写真コーナーに行くと、何十種類も並んでいるネコの写真集。癒やされたい人が多いのでしょうね。
 犬のように愛想良く振る舞ってくれるわけでもなく、あくまでもマイペース。でも、やはり島のネコ達はのんびり派。カメラを向けても、警戒してすぐに逃げることはあまりなく、こちらの様子を伺いながらも、しばらくすると、あくびを始めたりします。

   


2015年11月8日日曜日

伊良部島の本命 渡口の浜



 伊良部島の穴場を続けて紹介しましたが、人が多過ぎるから空いている穴場に、というわけではないので、今回は、伊良部島観光のド定番・大本命の、渡口の浜の写真をアップします。

 とにかくここは、文句なしにきれいなビーチです。


 渡口の浜は、伊良部島の南西角にあります。伊良部大橋を渡って、突き当たりを左に曲がります。後は、下地島方面に道なり。
 東洋一と言われる、宮古島の前浜に匹敵する美しさです。
 前浜ほどは広くないですが、人も少なく、マリンジェットなどの動力系のアトラクションもありません。静かでのんびりしています。


 特に、この浜は、干潮時がその真骨頂。砂浜が、沖合までぐ~んと広がります。何処までも続く砂浜に、淡い海の色の取り合わせは、ほかではなかなか見ることが出来ません。


 ウユニ塩湖風。砂がもの凄く細かいので、波が引いた後も、水がすぐに砂に染みこみません。なので、砂浜が鏡面になるのです。

 
 約800㍍の弓なりの砂浜で、両端に駐車場と、食堂を兼ねたショップやトイレなどがあります。


 今年の8月、子供を含む死亡事故があり、何故かNHKの全国ニュースで、詳細に報じられました。その時は、台風直後で大波が押し寄せていました。

 元々、沖縄のビーチは、珊瑚のリーフに囲まれているため、内地の海水浴場に比べ波は穏やかです。そのため、多少波が高くても、内地の感覚では「この程度なら大丈夫」と思いがちですが、普段波の静かな場所で波が立つということは、相当強い風が吹いているということなので、海の中は、見た目以上に荒れています。
 事故の原因は、子供がライフジャケットを外して泳いだ、ということになっているようですが、そもそも、そんな時には絶対に泳がないでください。



 しかし、穏やかな時は、そんな悲惨な事故があった事が信じられないほど、静かで美しいビーチです。伊良部大橋開通後、シーズン中は、駐車場が混んでいたりしますが、浜に出てしまえば、人影はまばら。
 あまり珊瑚はなく、シュノーケリングには適さないようですが、泳いでも、海を眺めているだけでも素敵です。のんびり、ゆったり、贅沢な時間を過ごしてください。