2017年5月5日金曜日

泳がない人向け 伊良部島・下地島の海・ビーチガイド



 前回の続きです。
 泳がない、海遊びはしないという人向け島ガイド。宮古島を廻ったら、次は、橋を渡って、周辺離島に行きましょう。

 宮古島には、周辺離島に架かる長大橋がなんと3本もあります。眼下には宮古の海が、そして、どこも渋滞知らず。快適なシーサイドドライブならぬ、海上ドライブをお楽しみください。


 その中でも最大、オールJAPANでも、一部の有料道路を除いて最長の約3.5㎞の橋、伊良部大橋を快走しましょう。

 なお、伊良部大橋は、東西方向に延びているので、順光線で海が綺麗に見えるのは、宮古島側からは概ね午前中、伊良部島側からは午後です。




 伊良部島は、大雑把に言って島の北東側は高台で南西側は平地です。高台から見降ろす宮古の海は、絶景というほかありません。牧山・サバウツガー・白鳥崎と、あなたのために展望台をご用意してお待ちしておりますぞ。




 高台からの眺めを満喫したら、次は、砂浜に降りましょう。渡口の浜です。南向きに約800㍍の砂浜が続きます。チラッと見るだけではもったいないので、砂浜を歩いてみてください。 




 続いて、下地島に渡ります。伊良部島と下地島は、別の島ですが、ほんのわずかしか離れていません。
 この写真の右、伊良部島、左、下地島です。



 下地島といえばここ。もう”絶対!”というくらいの見所です。




 海ではありませんが、下地島では、通り池と帯岩にも足を運んでみてください。 


 宮古島から伊良部大橋を渡り切ったら、

 牧山 → サバウツガー 白鳥崎 → 17END → (帯岩・通り池) → 渡口の浜

 という風に、反時計回りに移動するのが効率的ですが、牧山展望台は、東向きの眺めなので、午後の方が綺麗に見えますから、その辺は柔軟に。

 また、伊良部大橋の両端には、それぞれ駐車場があるので、日本有数の長大橋の写真を撮るにも好都合です。


 伊良部島と下地島での外周ドライブは、約40㎞。急げば、全部廻って半日コースですが、効率よく見て廻るよりも、じっくりのんびり楽しむことをお勧めします。
 無理に全部行かなくてもいいと思います。
 どのみち見所は海です。一箇所でも満足できたら、伊良部島まで行った所期の目的は、大体達成です。


(下地島では、以前紹介したこんな場所を通過します。)



 「宮古の海は日本一」という人も少なくありません。
この美しい海を目蓋に焼き付けるなり、写真に撮るなり、思う存分味わってください。

 泳ぐつもりじゃなかったのだけれど・・・という人も、暑い中、こんな極上のビーチを見せつけられたら、思わず海に飛び込みたくなりませんか。しかも、人はパラパラ。童心に返って水遊び程度いかがですか。
 
 旅行の際には、念のため、バッグの中に水着とタオルをお忘れなく。
 


2017年5月1日月曜日

泳がない人向け 宮古島の海・ビーチガイド



 
 今回のテーマはシンプルです。
 泳がない、海遊びはしないという人向けに、「宮古島なら、ここに行くべし、ここを見るべし。」という場所のご案内です。

 宮古島と言えば 海です。泳ぐと泳がないとに拘わらず、極上の海を満喫してください。


 まずは、ここ。インギャーマリンガーデン。
 冒頭の写真も同じです。このまだら模様+コーラルブルーを高台から眺めてください。
 遊歩道が整備されています。ちょっと頑張って、一番高い展望台まで階段を昇るのがお勧め。
 駐車場が大型バスに対応していないので、ここには団体さんは来ません。何ともったいない。

 なお、詳しくはこちらを。



 次は、泣く子も黙る東洋一のビーチ、与那覇前浜です。
 写真は、前浜港の桟橋から西側方面の眺めです。時間があれば、砂浜を歩いてみてください。




 前浜と並ぶ、宮古島のツートップ、砂山ビーチです。文字通り砂の山を上り下りしますが、その価値は十分にあります。




 宮古島を代表する景観地は、東平安名崎です。崖からコーラルブルーの海を見下ろす感じです。4~5月頃に行けたら、辺りに咲き乱れる白百合の花を堪能してください。




 島の最北端、世渡崎です。池間大橋の付け根といった方が分かりやすいかな。ここも是非足を運んでください。



 ここまで、レンタカー1日コースです。島をほぼ一周するので、車による単純な移動時間は2時間半~3時間です。
 朝9時くらいに出発して、ゆっくり観光して、昼食を食べて、4時前にホテルや空港に戻るのは楽勝です。

 時間がなければ、離れた場所の世渡崎を省略し、時間に余裕が在れば、逆に、世渡崎に割と近い、島尻のマングローブ林と西平安名崎を加えてください。



 
 お勧め順に書きましたが、実際のルートとしては、
 砂山 → 前浜 → インギャー → 東平安名崎 → 世渡崎 → (砂山)
 または、この逆がいいでしょう。


 ホテルで一休みした後は、ビールはちょっと我慢して、再び車を運転して、川満漁港に夕日を眺めに行くのはいかがですか。

 ここには、観光客はほとんど居ません。川満漁港外側の堤防から、与那覇湾を臨みます。マングローブが生えている場所です。
 運がよければこんなシーンも。




 ただし、川満は、潮の条件がビタッと合わないと、上の写真のような光景にはお目にかかれません。
 ダメそうなときは、再び前浜に戻ってください。ここは、安定して綺麗な夕景が眺められる可能性が高い場所です。



 翌日は、橋を渡って伊良部島そのほかの周辺離島巡りです。それについては、また改めて。


2017年4月27日木曜日

マイナーな場所だけど 池間島の捨てがたい写真10選



 絶景のドライブコースである池間大橋を渡って行く池間島。
 有名なシュノーケリングポイントである、フナクス(ブロックビーチ)のある池間島。
 それ以外には・・・

 それ以外に何があるかと言われても、実は困るのです。
 もちろん海は綺麗なのだけれど、ビーチに降りられる道もあまりないし。

 今回は、そんな池間島の、説明しにくい場所にあるプチ絶景写真を集めました。


 まずは、池間大橋際の東南角のビーチです。土産物屋などが並んでいるところの駐車場から、下に降りることができます。同じ場所を池間大橋から眺めたのが、冒頭の写真です。


 フナクスから、少し南方向(海に向かって右側)へと岩伝いに歩きます。そこから南東方面の眺めです。正面に見えるのが、神の島大神島。


 同じく北東方面の海。波照間島みたい、なんて思った人もいるのでは。
 


 池間島一周道路からはほとんど海が見えませんが、西向きに一瞬海が見える場所がありました。台風の後で木はやられていますが、海は綺麗。


 池間の集落で道に迷っていたら、こんなミニビーチを見つけました。といっても、何処だか場所がよく分からず。もう一度行けと言われても自信がありません。


 いわゆる池間湿原の北側です。池間灯台まで行っても、灯台には近寄れず海も見えませんが、灯台へと続くこの道はハイビスカスロードでした。


 池間大橋を下から。グラスボート乗船時です。 


 池間漁港の防波堤からの眺めです。この堤防の付け根辺りは草木が生い茂っていて、先に進めないのかと思いましたが、釣り人が通るらしく、人一人通れる程度の細い通路がありました。
 池間島のちょっと見慣れない景色です。


 池間集落の西側堤防付近からの夕日です。



番外編

 かつて、こんなこともありました。
 池間島の集落を歩いていると、犬が吠えている。見ると目の前に凄い光景が。一体何事が起こったのか、瞬時に理解できませんでしたが、取り敢えずバタバタとシャッターを押しました。


 背景は、民宿勝連荘の壁でした。
 ちなみに、この曲は「池間行進曲」という唄で、鉄道唱歌のメロディーで唄うだそうです。