2018年7月14日土曜日

奄美大島崎原ビーチはちょっとヤバイ!




 ヤバイ、なんて、いい歳して乱れた日本語を使うな!若い奴に媚びるな!と言われると、「ハイ、すんません。」なのですが、ここの海を最初に見たとき思い浮かんだ言葉は、凄い!ではなく、ヤバイ!でした。笑

 奄美大島の北部、空港からホンの数㎞といったところに位置する、崎原(さきばる)ビーチです。



 コーラルブルーの海、細かい白砂の広い砂浜、そしてタコノキ。
 この美しさは、宮古・八重山の名だたるビーチと比べても、まったく遜色ありません。
 ヤバイぞ。これは。



 もちろん、泳ぐこともできます。
 駐車場、シャワー、トイレがあり、少し歩いた所にカフェもあります。

 観光地としてはあまり有名ではないですが、夏休みには、島内から人が集まってきて、駐車場がいっぱいになることもあるそうです。

 といっても、駐車場に駐められるのは、10台そこそこですが。



 5月の連休頃、晴れていましたが、何となくぼや~っとした感じになっているのは、黄砂のせいだそうです。

 黄砂は、石垣島でも観測されることがありますが、それより北の奄美諸島の方が飛来する確率が多少高いようです。

 こんなところに沖縄との差?



 ここは、ホンのわずかの区間ではありますが、絶景シーサイドドライブができます。こういう場所は、沖縄離島でもほとんどありません。


 空港から近いとはいっても、途中の道は狭く、場所も分かりにくく、アクセスは思いのほか面倒です。

 ですが、そんな所にさりげなく、こんな綺麗なビーチがあるのですから、奄美大島も油断なりません。



2018年7月9日月曜日

夏本来の輝きを! 宮古島&周辺のベスト7+1ビーチ




1 宮古島の前浜です。
  宮古島を紹介するとき、ここを外すことはあり得ない、東洋一の砂浜です。



 西日本などに記録的豪雨を見舞った梅雨前線は、とっくに梅雨が明けたはずの宮古島にも魔の手を伸ばし、観測史上最大の激雨を喰らわせました。

 島東部の城辺町では、24時間当たりの降水量が350mmを超えるなど桁外れ。水が浸透しやすい隆起珊瑚の島でなければ、大惨事となっていたかも知れません。

 大雨から一息ついて、3日程晴れた宮古島に、今度は、もしかしたら15年振りかもしれないという、激強台風が接近しています。あぁ、宮古島どうなっちゃうの?


 そんなわけで、今回は、本来ならば夏本番、何処から見ても海が綺麗な宮古島と周辺離島にあって、その中でも特に美しいビーチ7箇所( + 1)の写真を厳選して、ド~ンと並べました。

 ご覧いただいて、あ~宮古島に早く平和が戻って来て~モードに浸ってください。

 今回は直球勝負です。



2 来間島の長間浜です。砕ける波の色と言ったら。



3 来間島の猫の舌ビーチ(来間漁港ヨコ)です。
  潮の満ち干によって海の色が変化します。前浜の向かい側です。 



4 宮古島の砂山ビーチです。
  どうでもいいことですが、この位置から写真撮るのが凄く大変だったのです。笑



 当ブログでは、色々な言葉をそのときの気分で使っていて、お恥ずかしい限りですが、今回は、ビーチ(beach)=砂浜・浜辺ということを徹底して、ビーチだけを対象にしました。

 高台から見下ろす、インギャーマリンガーデンや東平安名崎の海、漁港からの眺めは対象外です。

 ここで紹介したビーチでは、泳ぐことができます。泳がないまでも、ビーチサンダルで波打ち際を歩くと気持ちいいはずです。



5 池間島のフナクス(ブロックビーチ)です。
  シュノーケリングポイントとして有名ですが、素敵な砂浜も広がります。



6 伊良部島の渡口の浜です。
  広大な白砂の砂浜です。砂が細かいので、素足で歩くととても気持ちがいい。



6’ 下地島の渡口の浜?です。
  伊良部島と下地島の間の水路を挟んで下地島側に続く浜。ここも渡口の浜?



 「今さら海はもういいかな」、なんて思っている「大人」なあなた。これを見ても、「海はもういい」ですか?


7 トドメは、泣く子も黙る下地島17END西側で締めたいと思います。 


2018年7月4日水曜日

夏至の沖縄で影が消える?ラハイナ・ヌーン現象




 当ブログも、最近は影が薄くて・・・という話ではありません。本当の影が消える話です。




 地面から垂直に立つ物体に、真上から光を当てると影はできません。

 朝夕に長い影ができるのとは反対に、日中は日陰が少なく、アチィ~と思うことがあるでしょう。

 でも、北半球の中緯度辺りに位置する日本では、真上に太陽が昇ることはないので、真っ昼間でも多少影ができるのです。
 


 ところが、南国沖縄では、夏至前後の昼頃、影が消えるのです。

 正確には、ほとんど影がなくなると言うべきなのですが、毎年、沖縄の夏の風物詩として語られます。
 向こうのローカルニュースでも、必ずといっていいほど取り上げられるトピックです。




 地軸(地球が自転する軸)は、太陽(地球の公転軌道)に対して垂直ではなく、約23.4度傾いています。
 そのため、北半球では、北緯23.4度付近で、夏至のときに太陽が頭の真上を通過します。
 これを北回帰線というのですが、日本は、沖の鳥島などごくごく一部を除いて、北回帰線より北にあるので、太陽が真上を通過することがありません。

 しかし、北回帰線に近い沖縄では、完全ではないものの、ほぼ頭上に太陽が昇るので影が消える、というわけです。


 北回帰線より南にあるハワイでは、この現象を、ラハイナ・ヌーン(Lahaina Noon)と名付けました。

 ラハイナ・ヌーンという言葉は、他の地域でも使われているとのことなので、当ブログも便乗させてもらいました。



 改めて、ペットボトルで確認してみました。よく見ると、ホンのわずか影ができていす。んんん。惜しい!




 こんな風に葉っぱが生い茂る木の場合は、どうなるのでしょうか。



 葉っぱの形そのままの影ができていました。これも珍しいシーンだと思います。
 (よ~く見ると、この写真は、筆者(部分)近影です。笑)