2021年11月10日水曜日

変わりありません 黒島西の浜2021

 


 黒島の西の浜。

 タイトルの「2021」は、過去に当ブログで紹介したことのある場所を、今年撮った写真と共に近況をお伝えする記事ですが、ここ西の浜に関しては、変わりありませんというのが近況です。




 この海、変わりません。

 当ブログでは、既に何回か取り上げている場所ですが、今も変わることなく、美しく静かなビーチのままです。




 そもそも、人がほとんどやって来ません。黒島自体行く人が少ないのです。

 コロナ以前、沖縄各島は観光客が激増しました。宮古島はバブルと言われ、石垣島や他の八重山の島々も程度の差こそあれ、似たような状況でした。

 そんな中、黒島だけは、コロナ以前から既に観光客が減り続けていました。ピークは平成20年頃。それ以降、徐々に訪島する人が減っています。 




 そしてコロナ。ただでさえ少ない観光客の数が、益々減りました。

 今年の7月には、黒島では早々と2回のワクチン接種がほぼ終了しており、民宿のオーナーからは、「気にせずおいで」と言ってもらったのですが。




 黒島にやって来る数少ない観光客は、仲本海岸、伊古桟橋などに行ってしまい、ここにはホンの僅かな人しかやって来ません。それも、ずっと前から変わっていません。




 そういう訳で、今年も特に変わりありませんでした。




 このビーチ、宮古島や石垣島にあったら、絶対にこのままでは済まされないでしょう。黒島にあったからこそ、人のいない絶景ビーチが残されたのだと思います。

 宮古島の記事の場合は、以前と比べてこんなに変わってしまいました、と書くことが多いのですが、ここは安心して記事にすることが出来ます。

 来年、「西の浜2022」を書くとしたら、「やはり変わりませんでした」と書きたいものです。





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2021年11月6日土曜日

ここも変わっちゃうのかな 来間島猫の舌2021




 一昨年までは泳ぎに来る人も少なく、去年はコロナのおかげで人の少なかった、来間島来間漁港ヨコ、通称猫の舌ビーチです。


 タイトルの「2021」は、過去に当ブログで紹介したことのある場所を、今年撮った写真と共に近況をお伝えする企画です。




 当ブログ推奨の宮古セブンビーチのひとつで、なおかつ、プチ・プライベートビーチなんて紹介していた猫の舌ビーチですが、今年は、目に見えて人が増えました。ここもいよいよかな・・・ 
 敢えて、人がいないシーンを狙って撮ってみました。




 昔の宮古を知っている人によれば、以前は綺麗なビーチじゃなかったのだそうです。
 来間大橋の建設により、流れが変わって、ここいら辺りにどんどん砂が貯まって今のようになったのだとか。

 下地島空港が出来たおかげで、砂付きがよくなって今のような姿になった、下地島の17ENDと同じです。





 過去記事で報告済みですが、沖縄県にだけ緊急事態宣言が出されていた6月、このときは学校も休校でしたが、ここに子供達が大勢泳ぎに来ていました。

 市長の世界最悪宣言で、前浜など主要なビーチの駐車場が封鎖されていたときも、ここは関係なく人が押し寄せていました。

 2年前に出来た海の家的な建物(正式オープンは今年らしい)は、緊急事態宣言中もほぼ営業していたとのこと。





 ライフジャケットを身につけて、犬掻きをするわんこ。
 飼い主さんに写真撮影の許可はもらったのですが、本人、いや本犬は不服そうな顔をしていました。ゴメン。




 久松小学校とテントには書いてあります。泳ぎに来たわけではなさそう。遠足かな? 




 石積みの防波堤に果敢にも生えた、モンパノキ。凄いですよね。




 ビーチ名の「猫の舌」は通称ですが、最近は「パチャビーチ」と言う人も多くなりました。例の建物がそう名乗っているからです。
 ここの海の後背地の、島での呼び名が「ぱちゃ」だったことによるそうです。

 市長の世界最悪発言などで観光客が少なかった時期も含めて、今年6月以降は人出が目立ちました。
 来年以降、観光客数が元に戻ったら、ここもブレイクしちゃうのでしょうか。


 猫の舌の一番端っこ。干潮時限定ですが、こんな光景も見られます。




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2021年11月1日月曜日

こんな綺麗な海で泳いでみたいと思いませんか Ⅲ

 

 

 下地島の北西、通称17ENDの海。海が綺麗な宮古島周辺の中でも、トップクラスの極上ビーチです。

 その17ENDで、先日、当ブログ専属モデルの撮影会を行った・・・





 わけではありません。すんません。

 専属モデルではなくパートタイムモデル、ですらなく、ほぼ瞬間モデルになってくれたのはAさんとYさん。


 かくして、最初にシャッターを押した1枚が冒頭の写真です。
 なかなかいい感じで撮れました。背景に誰も写っていないので、プライベートビーチ感も満載です。

 しかし、ちょっと堅い。これでは綺麗な海に行きました、という記念写真です。


 実は、この後どう撮るかはとても難しいのです。

 教科書的に言えば「カメラマンとモデルのコミュニケーションが大切」ということなんですが、そりゃ分かっちゃいるけど、どうやってコミュニケーションを取っていくかが難しいんです。


 でもこの二人は、ノリがいいというか、センスがいいというか、すぐにこちらの意図を理解してポーズを決めてくれました。




 こうなると、こちらも気合いが入ります。記念写真ではなく、ポートレート写真。

 


 ソロ写真も。





 この日、宿に戻ると同宿のお客さんから、「今日17ENDで女の子の写真撮ってたでしょ。」とツッコミが。

 どーして分かったんすかぁ?

 聞けば、皆が泳いでるビーチで、一人だけリュックサックを背負って一眼レフカメラを肩から下げていたから、目立ったのだとか。


 うわあぁぁぁ~ 怪しいオッサンだったのかぁ~ 泣

 
 しか~し

 17ENDでは、カップルも女子同士でも、みんな写真を撮っていますが、カメラはほぼスマホです。

 スマホカメラは、カメラの性能としてはすっごく良くなっていますが、スマホのディスプレイ(カメラとしては背面モニターの役割)は、明るい屋外ではよく見えません。

 きちんとしたフレーミングは難しく、大雑把に見当をつけて撮るしかありません。


 その点、一眼レフならファインダーを覗いて、構図はもちろん、露出やピントも確認しながら撮れるので圧倒的に使いやすい。

 やっぱり、餅は餅屋なのです。


 で、気を取り直して、写真の続き。





 でも、次回からもう少し目立たないようにしよう。ちなみに、リュックの中には、交換レンズ、予備のバッテリー、傘が入っていました。


 という話はともかく、短い時間でしたが、なかなかいいカットが撮れました。何と言ってもモデルが良かったですね(カメラマンもちょっと良かったかな。笑 )。ありがとうございました。

 10月の午後2時過ぎだったので、西向きの17ENDは逆光気味。ここの海本来の美しさは表現するには厳しい条件でしたが、その分、モデルは引き立ったと思います。
 
 ブログアップも快諾していただきました。重ねてお礼申し上げます。


 
 タイトルに「Ⅲ」とつけたのは、同じタイルの記事を以前にも書いたからです。3年前と6年前になります。


 バブル的狂乱、そしてコロナへの過剰反応など、ここ2~3年落ち着かなかった宮古島周辺ですが、それでも、海だけは変わらず綺麗でした。

 そこで、三度、宮古島観光協会になり代わって叫びます。

 こんな綺麗な海で泳いでみたいと思いませんか




 今回の記事の写真のコピーはご遠慮ください。


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