2016年3月2日水曜日

フォトコンテストに入賞しました


 おかげさまで、去年に引き続き、JTAの機内誌の「第29回Caralway写真コンテスト」で、賞(コーラルウェイ賞)をいただきました。



 ま、上から4~5番目の賞ではありますが。
 機内誌「Caralway」3・4月号の33ページに、この作品がド~ンと・・・小さく載っています。


 4月までの間に、JTAに載られる方は、是非ご覧ください。持ち帰りもOKのはずです。


 写真は、去年の4月に、宮古島の前浜港の桟橋から撮ったものです。

 この日の日中は、曇りがちの天気でしたが、夕方には、夕日が現れてくれました。
 薄い雲がかかっている時の方が、雲がベールとなって、このような丸く赤い太陽になります。スッキリ晴れていたら、ギンギンギラギラの夕日となって、こうは行きません。


 
 機内誌掲載のほか、賞品をいただけることになっていますが、
 去年と同じ賞なので、去年と同じ、何かと問題のこの賞品だと思います。

 http://miyakoyaeyama.blogspot.jp/2015/09/blog-post_17.html 


 いや、最大のご褒美は、機内誌に載るということなので、文句は言いません。笑

2016年2月29日月曜日

西表島全島が国立公園に やんばる新国立公園も




 沖縄が国立公園ラッシュに湧いています。

 
 西表石垣国立公園のエリアが3月から拡大し、これまで一部区域のみが国立公園内だった西表島は、全域が国立公園の区域になるそうです。

 この国立公園の歴史を紐解いてみると、沖縄復帰直前の1972年4月、当時の琉球政府により「沖縄西表政府立公園」に指定され、翌月5月15日、本土復帰と共に「西表国立公園」に指定替えされます。


 ちなみにこの切手。
 「政府立公園シリーズ」の記念切手として発売される予定でしたが、急遽、復帰の際の、ドル=円交換用証紙として使われたため、郵便局の窓口で発売されることのなかった、復帰前後の混乱を象徴する曰く因縁の切手です。

 描かれているのは、マリュウドの滝でしょう。


 復帰後、改めて日本の郵政省から、「西表国立公園」切手として発行されました。図柄(右側)は、やはりマリュウドの滝です。

 話が脱線しましたが、2007年、石垣島の一部を取り込む形でエリアが拡大し、名称も「西表石垣国立公園」となりました。


 名称は「西表石垣国立公園」ですが、エリアはこの2島だけではなく、「石西礁湖」と呼ばれる、石垣島から西表島にかけて広がる、国内最大の珊瑚礁の海域を含みます。ですので、竹富島、小浜島、黒島などの海域は国立公園区域なのです。


 ちなみに、国立公園というのは、自然の風景地を保護し、利用の促進を図るという目的で指定されるもので、公園内は、普通地域・特別地域・特別保護地区に指定されます。

 一番厳しい特別保護地区に指定されると、枯れ葉一枚、石ころ一つ持ち出すにも許可が必要となります。

 今回の指定で、西表島内は、すべて上記どれかの区分に組み込まれることになります。
 何処がどの区域に指定されるのかは、詳細に報道されていませんが、西表島の大部分は、人の立ち入らないジャングルなので、島人の生活には、あまり影響ないのかも知れません。


 一方、本島北部が、新たに「やんばる国立公園」として指定される動きもあります。

 対象は、沖縄本島の北部の国頭村、大宜味村の一部で、やんばる(山原)と呼ばれる地域です。最北部の辺戸岬は、特別地域に指定されるようですが、西側の海や国道58号線沿線は、国立公園外となるようなので、島民の生活にはあまり影響がなさそうです。

 やんばるは、もちろんあの有名なヤンバルクイナさんのお住まいがあるところ。
 この地域は、実はかなりの部分が米軍の射撃訓練場となっていて、そのために自然が守られているという面もあり、皮肉なことになっています。


 ところで、報道されるところによれば、今回の一連の動きは、「奄美・琉球」のユネスコの世界自然遺産登録を目指す一環なんだとか。
 世界遺産になれば、世界から注目され、観光客も増え、島が活性化するという思惑があるのでしょうが、国立公園化は、自然の保護がメインなので、活性化とは矛盾するような気がしますが、そこはそこで、大人の事情があるのですかね。


 世界遺産は、既に日本だけでも、自然遺産4・文化遺産15もあり、しかも、登録を目指して活動中の地域がいくつもあります。
 初期の頃と比べれば、インパクトも一過性のような気がしますが、いずれにせよ、沖縄の自然を護ることになるのであれば、声援を送りたいと思います。 
 
 

2016年2月23日火曜日

沖縄の道路は○○横断注意!


 ご通行中の皆様。
 ヤドカリ横断注意!
 こいつは、結構デカイ。オカヤドカリでしょうか。自転車で走行中、危うく轢きそうになりました。
 黒島です。
 10月の午後4時頃。かなり影が出ていたので、撮影のため、日の当たる場所まで移動をお願いしました。(強制的に)


 沖縄の離島を車や自転車で走っていると、色々なモノが勝手に道路を横断しています。


 ヤギ横断注意!来間島と小浜島です。


 ネコ横断注意!黒島です。ま、ネコなら何処でも横断注意ですが・・・


 ここまで来ると、横断注意!というよりも、ネコ居座り注意!みたいな。来間島。


 犬横断注意!って、これ無鑑札じゃん。まさか今どき純野良犬なんていないよね。池間島です。


 馬横断注意!与那国島ですが、もう馬優先道路みたいですな。


 牛横断注意!もう、いい加減にしてください。こんなにドヤ顔で道にいたら、注意どころか、逃げるしかありません。黒島です。


 カタツムリ横断注意!って、こんなモンまで注意してられるか。台風の中、どさくさに紛れて、大胆にも車道を横断するカタツムリ。宮古島です。


 セマルハコガメ横断注意!あなた、天然記念物でしょ。何気に舗装された路上を歩いたりしないでください。西表島です。


 身近に自然があり、人も少ない沖縄の離島では、色々な動物たちが道路を横断します。




 だからといって、こんなモノまで横断しないでくれぇ!



 ハブではありません。恐らく、サキシマスジオという種類だと思います。毒はありません。宮古島。

 国産最大種で、大物になると、2.2㍍にもなるんだとか。こんなの轢いちゃったら夢に出てきそうです。ちゃんと、横断歩道を渡ってください。