2022年12月29日木曜日

2022年の〆は沖縄で撮った夕日の写真

 


 小浜島のゲストハウスパナパナの庭に咲いたハイビスカスに当たる強い西日。
 暑かった沖縄の夏の1日が、終わりを告げるひとときです。


 今年最後の記事は、例年どおり、沖縄で撮った夕日・夕景の写真です。




 鷺一羽 夕日に映える 与那覇湾


 宮古島の与那覇湾です。ラムサール条約の登録湿地ですが、サギが余裕で立っていられるくらいの遠浅の海が、夕日に輝いていました。



 一転して、こちらは、那覇市内の国場川に架かる明治橋です。



 振り返ると、ゆいレールの車体が黄金色に輝いてました。




 最後は伊良部大橋です。
 普通は、こんな感じで、ギンギンギラギラと夕日が沈んでいくのですが。



 これは、別の日に撮ったもの。
 なにやら凄いことになっていました。真っ赤な夕日の前を小舟が横切ります。 



 そして、沈みゆく太陽。本当に海に沈んでいくかのような瞬間でした。




 本年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。

 皆様、どうぞ良いお年を。



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2022年12月25日日曜日

回顧沖縄一人旅2022 節目の年のサプライズ

 

 何回も沖縄に行けば、サプライズもあります。

 いつものように宮古島に行き、いつものように砂山ビーチに行ったら、こんな凄い人達に出会いました。


 良きにつけ悪しきにつけ、今年も色々あった沖縄旅行を振り返ります。





 それは今年一番の、というか、約20年の沖縄旅行の中でも、屈指の出来事だったかも知れません。


 宮古島の砂山ビーチで、女子2人が凄いポーズで写真を撮り合っていました。

 皆がよくやっている記念写真的なものではなく、体が弓のようにしなり、足が星雄馬のように高く舞上がってる(古すぎるネタですんません。(^_^; )。
 
 少し離れた場所にいたのですが、これは思わず目が行ってしまう。
 これ自分でも撮りたい。お願いしてみようかな。でも、声を掛けるのはちょっと勇気がいるなぁ。

 迷っているうちに、こっちが見ていることに、向こうも気が付いてたみたい。こうなっちゃうと、黙ってこのまま立ち去る方がむしろ怪しいかな。

 追い詰められたような状況で、さりげなさを装いつつもドキドキしながらお願いしたら、快諾してくれました。ありがたやありがやた。そして、凄い写真が撮れました。めでたしめでたし。

 
 結果オーライでしたが、その場では、オッサンの分際で若い女の子に「写真を撮らせてください」と声を掛けるのは、勇気がいるのですよ。




 これは、ポートレート写真のジャンルではなく、スポーツ写真です。動きがあるので、それを計算して撮らなければなりません。

 モデルは良かったのですが、肝心のカメラマンの方がモデルのポーズに着いていくのがやっと。もし、機会があれば、リベンジしたいです。

 ちなみに、二人はヨガのインストラクターで、これらは、ヨガのポーズだとのこと。

 
 


 観光客が増える一方の宮古・八重山にあって、行く人が減り、秘境の観光地化が進む黒島ですが、7月始め、いつもの民宿に泊まると、客は自分一人。

 えっ、ハイシーズンなのにここまで!? 

 と驚いたのですが、実は理由がありました。ここのオーナーが、なんと、竹富町役場の非常勤特別職に任命されたのです。

 それで、石垣島(竹富町役場は石垣島にあるのです。)と黒島を常時往復しなければならず、奥さん一人でも対応可能な少人数のみ、かつ、いざという時には「ゴメン、別の所に泊まってくれる?」と気軽に言えるような常連客のみ受け入れたそうです。


 この人は、関東地方から移住し、向こうで民宿を始めて20年ほど。長い間島で頑張った結果、島人らの信頼を得て、公職に推されたようです。
 
 名誉ある職ですが、町役場なので、職責のわりには多分ギャラは安いと思います。こんなかき入れ時にお気の毒と思いますが、小さな島ではそれも致し方ないことかも知れません。



 そんなわけで、公務のため石垣島に向かうオーナーを、客である自分が黒島港で見送るという、珍しい経験。




 前回記事に書いたとおりなのですが、今年は、天候にはあまり恵まれず(台風には恵まれ・・・)、雨に濡れた花の写真なんか撮っていました。


 8月末には、台風のせいで沖縄旅行が中止になったのですが、そのほかにも7月には、出発する日の朝、高齢の母が玄関先で転倒して救急車を呼ぶ騒ぎになり、急遽旅行をキャンセルしたこともありました。

 おかげさまで大事には至らなかったのですが、文字通りのドタキャンになってしまい、予約先には本当に迷惑をかけてしまいました。

 にもかかわらず、気持ち良くキャンセルを受けてもらい、却って心配してくれた宿とレンタカー屋の人達には、もう感謝しかありません。
 


 それだけ何回も行っているんだから、1度や2度中止になったっていいだろ!と言われそうですが、まあ、そうなんすけどねぇ~ でもねぇ~

 
 


 今年は、沖縄返還50周年の記念の年ですが、奇しくも、当ブログも節目の10周年を迎えました。

 年明けから、足かけ11年目に突入します。


 まだまだ見ていただきたい写真はあるし、ブログに書きたいことも次々涌いてくるのですが、一方、どうしてもマンネリ化は避けられません。

 いずれどこかで区切りを付けるのか、それとも偉大なるワンパターンを目指して頑張り続けるのか、(元)若者の悩みは尽きない2022年でした。



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2022年12月20日火曜日

回顧沖縄一人旅2022 雨が・・・台風が・・・

 


 3年振りに行動制限のなかった今年は、台風にとっても行動制限はなかったらしく、ご無沙汰~!とばかりに台風大活躍の年になりました。


 相変わらず当てにならない沖縄の天気予報、容赦なくやって来る突然の大雨、そして約20年間で4回目となる台風による中止を味わった、2022年の沖縄旅行を天気で振り返ります。


 
 当時もブログに書いてしまいましたが、8月末に発生した台風11号。出発2日前にはこんな進路予想だったのです。


 それが、翌日朝には、こんなに変わっていた。

 
 ギネス級台風進路予想外れ(当ブログ比)。

 広島付近に上陸すると思ったら、実は沖縄本島付近でしたって、しゃれにならん。ちなみに、広島ー那覇の区間マイルは739マイル(1,182㎞)です。
 
 結局この時は、旅行を丸ごとキャンセルする憂き目に。

 それにしても、たった1日で、というか18時間での予想激変で、自分は大混乱だったのですが、ほかの人達は、皆どうしたのでしょうかねぇ。



 天気予報が当たらないシリーズも、当ブログでお馴染みのテーマですが、今年も沖縄では、天気予報 vs リアル天気の仁義なき戦いが繰り広げられました。


 この時も台風通過直後だった7月4日。台風は去っても、天気は安定しません。石垣地方気象台は、こんな渋い予報でした。


 気象台より目立ちたい民間気象会社は、もっと煽ります。


 それをあざ笑うかのようなリアル天気。午前10時頃の竹富島。


 それを見て慌てて日和る気象台。当日11時の予報。


 さらにその上を行くリアル天気。午後2時過ぎの石垣空港。


 リアル天気の勝ちぃ~


 続いては、10月7日の宮古島。


 出発前の週間予報では、7日の天気は曇。
 でも、冬ならともかく、島で大人しく1日中曇っているわけがない。晴れるか降るかに決まっているだろうが。

 案の定、この日の午前中は晴れ。前浜の北の方です。


 11時過ぎ、これから伊良部島へと向かう途中の下里南交差点。
 トラックに影があるのでお分かりかと思いますが、この時点ではまだ晴れですが、前方には怪しい黒雲が。


 伊良部大橋の付け根にある駐車場まで来ると、こんなことになってしまいました。橋が途中で見えなくなるほどの豪雨、というか爆雨。

 マジで怖くなって、一旦ここで待避していたほど。

 短時間で雨は上がりましたが、それにしても凄まじい降り方でした。
 バケツをひっくり返したような雨、という表現がありますが、それを超えた、車で滝行をしたような雨でした。
 




 自分自身、去年も、一昨年も、沖縄で台風に遭遇することはなく、というか、かすりもしなかったのですが、沖縄県全体としても大きな台風に見舞われることはなかったので、まあ、ソロソロ、といえばソロソロのタイミングではあったのでしょう。

 台風も、コロナが流行っている地域からは、ソーシャルディスタンディングをしていたのでしょうか。

 ま、そんなこんなで、今年もブログネタをたっぷりいただきました。



 気象衛星は、12月からひまわり8号に替わって、ひまわり9号が運用に着いています。予報精度の向上が期待されていますが、あまり期待しない方がいいかも。

 来ては困るけれど、島にとっては来なくても困る台風。来年こそはお手柔らかに。





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