2020年11月12日木曜日

雨上がり竹富島

 



 2020年8月27日。天気予報は、終日曇り。
 でも、8月の沖縄のこと。予報通り大人しく一日中曇っている訳がない。晴れるか降るかに決まっているだろうが。




 朝の便で竹富島に渡りました。
 午前中は一時薄日が差していたりしたものの、昼過ぎに突然とてつもない豪雨。バケツをいくつもいくつもひっくり返し続けたような。

 このとき、自転車で廻っていた人達は、間違いなくびしょ濡れ。雨宿りする場所を探す余裕もなかっでしょう。それほど突然の豪雨。
 傘を持っていたとしてもまったく役には立たなかったと思います。

 無事に、帰りの船に乗せてもらえたのだろうかと心配になるほど。

 
 ところが、もの凄ぉ~~~~くラッキーなことに、ちょうどこのとき自分は、この店でお昼を食べていたのです。 



 ゴーヤー麺焼きそばという謎のランチ。彩りを添える黄色のものは何と沢庵。ちょっと大胆でないかい。笑

 というツッコミはともかく、建物の中にいてもゴォーッという雨音が迫って来ます。




 待つこと約30分。ようやく小降りになったところで、おっかなびっくり外に出てみると、辺りはあまり見たことのない光景に。
 白砂の道は、川と化していました。



 どこを歩いたらいいのか。まあ、ビーサンだから濡れてもいっか。



 てなわけで、雨上がり竹富島。カメラを濡らさないように気をつけて、散策開始。



 あれだけ叩きつけられるような雨の後でも、何事もなかったかのように咲いている有明葛(アラマンダ)。



 これは、雨上がりならではの光景。なかなか風情があります。
 


 雨上がりでもそれなりに絵になる。それも竹富島ならでしょう。海がメインの島だと、晴れていなければ写真を撮ってもあまり面白くありません。
 そういう意味でもラッキーでした。
 



 雨上がりの竹富島。
 まだ日は差しませんが何といっても8月。湿度が高くて蒸し暑い。そんな中、水牛だけは元気いっぱいにやって来ました。
 



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2020年11月7日土曜日

宮古島パイナガマビーチの2020年

 



 宮古島の数あるビーチの中で最も市街地に近い、パイナガマビーチ。でも、国内有数の極上ビーチてんこ盛りの宮古島周辺にあっては、地味ビーチです。

 とは言っても、アクセスの良さから、それなりに人が集まって来ます。泳ぐ人、ボーッと海を長めに来る人、休憩中なのか油を売っているのか、作業服姿の人も。

 混雑することもなく、かといって、誰もいないわけでもなく、そこそこほどほどに。




  十数台駐められる駐車場も、大体いつも埋まっているます。もっとも、便利な場所なので、海とは関係ない島人が駐車場代わりに使っているとの噂も。笑




 ビーチの外れに遊歩道があります。歩いている人はほとんどいません。行ってみるとこんなミニ砂山ビーチみたいな岩も。



 四阿もあります。でも、ここからは海には降りられません。




 蜘蛛もこんな綺麗な海を眺めながら獲物を待ってる?



 「パイナガマ」は、漢字で書くと「南長浜」。平良港が出来る前は、今の荷川取漁港、下崎埠頭辺りまで続いた、文字通りの長大な砂浜だったそうです。



 平良港建設のため埋め立てが始まったのは、1913年(大正2年)とのこと。平良港が出来る前の南長浜は、どんなに広く美しい海岸だったのでしょうかね。

 何処でもドアがあったら行ってみたい。 



 西向きではなく、ほぼ北向きのビーチですが、夏至前後の一定期間は、夕日スポットにもなります。




 去年までは、大挙して宮古島に押し寄せたクルーズ船の団体客。
 観光バスにもタクシーにも乗れなかった一部の人達は、平良港から徒歩圏内のこのビーチにやってくることも多かったのですが、今年は、それもありません。

 前浜や17ENDなど、メジャーな場所は、今年もそこそこ賑わっていましたが、ここは、クルーズ船の団体客以外は特に変わりもなく、2020年も静かな別世界でした。



 こうして撮ると、一体何処のリゾート?なんて思いますが。



 このすぐ反対側には、通りを挟んでコンビニや居酒屋があります。



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2020年11月2日月曜日

沖縄の機窓から2020

 

 
 青い海と白い雲。雲の隙間から見えるのは、宮古島屈指のダイビング・シュノーケリングポイントである八重干瀬(やびじ)です。羽田発石垣行きの飛行機の窓から。


 飛行機の窓側席から見た沖縄。今年撮った機窓からの写真を集めました。



 飛行機は、八重干瀬を越えると、すぐに下地島上空を通過します。下地島空港が眼下に見えています。離着陸のシーンに遭遇できたら、もの凄くラッキーなのですが。



 手前が水納島、その奥には多良間島です。
 石垣行きの飛行機は、この辺りで着陸のためのシートベルト着用サインが点灯します。



 そして、絶景白保の海を眺めながらの着陸。否が応でもテンションが上がります。




 今度は、帰りの那覇行きの飛行機から。久米島のはての浜が見えています。



 こちらは渡名喜島。奥に小さく見えているのが入砂島という無人島。両島併せて渡名喜村です。



 那覇空港着陸寸前。那覇の海も思いの外綺麗です。腐っても沖縄?




 再び宮古島周辺です。右側に広がる海は島の東岸。ちょっと雲に隠れていますが、奥の方は池間島です。
 こうして見ると、宮古島はサトウキビ畑が多いのがよく分かります。
 


 こちらは、奥に来間島、手前は前浜と与那覇の集落です。
 


 先ほどの写真とは反対方向ですが、島の東岸です。高野漁港周辺だと思います。真ん中辺りの海の色が青いのは、漁船が航行しやすくするため、浚渫工事を行ったからです。



 このような写真を撮れるチャンスは意外と少ないのです。
 何といっても翼の横ではない窓側席に陣取ること。安売り航空券だと、予約時に選択できる席数が少ないし。笑
 ほかにも、天気がいいこと、逆光線でないことも重要です。

 
 今年は、少なくとも8月までは飛行機はガラガラ。おかげで好きな席が選べました。機内での席の移動も容易でした。天気にも恵まれ、機窓の景色を楽しむ機会に恵まれました。

 一度窓側席に座ったら、眠くても我慢です。曇っていても、雲の合間から、何か見えるかも知れません。


 左奥は東平安名崎です。



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