2020年12月7日月曜日

続 宮古島前浜の2020年 人の居ない場所を求めて 

  


 前回の続きです。

 何となく先行き不安な”東洋一”の前浜。
 しかし、一口に前浜と言っても広い。人の少ない、自分のイメージ通りの前浜を求めて、さらに奥まで行くことにしました。


 前浜といえば、一般には前浜港から東Qホテルの前当たりまで続く、延長1㎞弱のビーチを指します。

 これが、前浜港から見る前浜の定番の風景です。



 
 そもそも何処までが前浜なのか、よく分かりません。
 南端は、最も広くみても来間大橋の付け根でしょう。
 北端は、岬の突端が西浜崎ですから、その手前まで、少なくとも西側に海が面しているところまでは、前浜ということで良さそうです。


 
 だとすれば、あるのですよ。前浜でも人の居ない場所が。前浜の北の方。奥前浜?



 東Qホテルの前から北側のビーチは、砂浜の部分が狭くまっています。干潮時には砂浜が見えていますが、満潮になると、それが消えて防波堤に直接波が打ち寄せます。
 この点、本家前浜と比べると、多少物足りないかも知れません。

 でも、海の色が綺麗な点では、まったく遜色がありません。



 あまり知られていませんが、前浜港から与那覇湾まで、ぐるっと海沿いに遊歩道があります。総延長は数㎞あろうかというものです。

 防波堤の管理用通路を兼ねているためか、一部は、車の通行もかろうじて可能ですが、場所によっては草木が生い茂り、歩くのすら困難な箇所もあります。

 人の少ない奥前浜に行くには、与那覇のサトウキビ畑の中の道から、遊歩道に上がれる場所を探します。



 ここいら辺りに来る人が少ない一番の理由は、駐車場がないからだと思います。

 島の人や、知っている人は、堤防の管理用通路の入り口から入って、狭いスペースに車を駐めていますが、それでなければ、周辺の道に路駐して歩いて行くしかありません。


 カメラを左側(南側)に振ると、来間大橋が見えます。お馴染みの前浜の眺めです。
 


 美しい海の向こうは来間島。見えているのは、今年オープンしたリゾートホテルのコテージ群です。
 

 
 西向きですから、夕方近くになると海が逆光線に光ります。



 そして夕刻。季節により場所により若干違いますが、海に沈む夕日が眺められます。




 さすが宮古の海。まだ、素敵な場所が残されていました。
 
 ここならジェットスキーも近づいて来ません。
 パラソルやビーチチェアも並んでいません。
 女性客に「写真撮りましょうか」などと声をかけつつ、営業活動をしているおにーさんもいません。
 今のところは、ですが。







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2 件のコメント:

  1. 奥前浜でしたか 以前は東急ホテル側の人混みを避けて・・・・・その管理用の道路から
    入ってましたね、さとうきび畑を抜けて海側に出るのはよほど知ってるひとしか
    いませんでしたね 看板もないし最初見付けるのは難しい場所だ(笑)

    一カ所だけ車が何台か置けるスペースがあって
    たまに地元の方が海を見に来てました。
    海の色は東急ホテル側の深い青と明るい青のグラデーションと違って
    まだらですが どちらかというと東急ホテル側のグラデーション
    が絵になるかな

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    1. 今は、みんなGoogleマップなどで見つけて行くので、看板がなくても行けてしまいます。
      ここもちょっとした駐車場ができたら、人が押し寄せるかも知れません。

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