2019年10月25日金曜日
延伸なったゆいレールに早速乗ってみた
ゆいレールの新終着駅はトンネルの先だった。
10月1日に延伸なった、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の終着駅、てだこ浦西駅は、トンネルの先にありました。
この光景はまるで、地下鉄銀座線の渋谷駅のよう。渋谷駅の方は、間もなく景観が変わっちゃいますが。
こちらは、かつての終点、首里駅のちょっと先。
そこに線路が繋がりました。あれ?線路とは言わない?何て言うの?
そして、これが新たな終着点。いかにも何もなさそうなローカル駅の雰囲気です。
新駅が4駅開業しましたが、首里駅のお隣の石嶺駅を除いては、周辺はまだまだ未開発。
経塚駅は、お墓前駅でもよさそうなほど。
ゆいレールが混んでいるといっても、アウトレットモールのある、おもろまち駅まで。ここで、外国人観光客がどっと降ります。
そして、首里駅で最後の観光客が降りると、その先は、ガラガラ。
朝夕はともかく、日中は2本に1本は首里折り返しでもいいと思うのですが。
延伸で乗れる範囲が広くなった1日乗車券。消費増税もありましたが、値段は据え置かれました。
現在2両で運転されているゆいレールですが、3両に増強するため、既に車両を発注済みだそうです。
開業して15年ほど。観光客目線でみても、もはや、ゆいレール無しの那覇滞在は考えられないほど定着しています。
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2019年10月21日月曜日
宮古島と周辺のガッカリ&ビックリ情報2019
岩肌むき出しで、とてもビーチ=砂浜とは言えない海岸。
でもここは、写真家の北島清隆氏が「沖縄でもっとも美しいビーチ」だと言う、来間島の長間浜なのです。
台風で砂がえぐられ、ガッカリを通り越して、無惨な姿です。
まったく同じ場所ではありませんが、以前の長間浜はこんな感じでした。
長間浜は、過去にも、台風で砂がさらわれたことがありました。その後、徐々に砂が貯まっていって、いつの間にか元に戻っている、ということを繰り返してきました。
しかし、近年、砂浜のエリアが、少しずつ少しずつ減少しています。
理由は分かりません。ですが自分は、伊良部大橋の完成で潮の流れが変わったせいではないかと危惧しています。
来間島と伊良部大橋はこんなに離れているんだから関係ないだろ、と思われるかも知れません。
でも、宮古島の前浜は、来間大橋完成後、砂が南の方に移動し続けています。
下地島の17ENDも、空港によって埋め立てられた部分の西側に砂が堆積してできた景観です。
宮古島周辺では、大規模工事の影響で、特定の場所に砂が堆積したり、浜が痩せたりすることがあるようです。
最近は、伊良部島の渡口の浜や、伊良部大橋南側の砂州である、ゆにの浜の砂が増えているように感じます。
3~5年後には、来間島、伊良部島の景観はどう変わっているでしょうか。ずっと注視して行かなければならないと思います。
つづいては、こちらもちょっとガッカリな光景です。
お馴染み、砂山ビーチのランドマークの岩が、崩落の危険のため立入禁止に。
これでは、写真を撮っても美しくありません。
こちらは、伊良部島のフナウザギバナタ展望台。なんかスッキリしてしまいました。老朽化だか、台風で吹き飛ばされたのか分かりませんが、屋根部分がなくなっちゃいました。
といっても、海を展望するのには問題ないので、別にガッカリする必要もないのですが、前が結構立派だったので、少しだけガッカリしてください。
さて、次はこちら。超ビックリな写真です。
何処だと思います?宮古島の前浜でっせ!
一度にこれだけのバスが押し寄せました。ということは、今ここに、4~5百人は人が居るのでしょう。
これは、対岸の来間島から、望遠レンズで撮った前浜港周辺です。
前浜の近況については、先日こちらの記事に書いたとおりですが、リアル前浜は、さらに凄いことになっちゃっているのでしょうか。
プチ・プライベートビーチとして紹介してきた、来間島の猫の舌。いつの間にやらこんな施設ができていました。
まだ、営業はしていないようですが、前浜から個人客が締め出されて、ここに来るのかと想像すると、暗澹たる気分になります。
当ブログの記事が、たった1年でウソつきにならないことを願うばかりです。
もっとも意表を突かれたのは、ここ、宮古神社です。宮古島にあって、およそ観光名所とはかけ離れた場所で、普段は、お参りしている人を一人見かけるかどうかという、静かな佇まいなのですが。
その宮古神社が人で溢れかえっていました。クルーズ船で来た、団体様ご一行のようです。
すぐ近くには、宮古創世の神様が祭られている、漲水御嶽(はりみずうたき)がありますが、そちらには、誰も来ません。
「日本的なもの」が喜ばれるのだそうです。
オイ!境内は、無断立入禁止だぞ。罰が当たるぞ!
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2019年10月17日木曜日
沖縄そばの日2019 今年印象に残ったそば10
本日10月17日は沖縄そばの日です。
今年も、あっちの島でも、こっちの島でも、喰ったぞ沖縄そば!
その中から、特に印象に残ったそば10食を並べました。
宮古そば/伊島観光サービス
伊良部島の渡口の浜入口にある、海の家の食堂です。場所が場所だし、そんなに期待できないだろうという思い込みで、長年素通りしていましたが、そばが旨いと聞いて食べてみたら、本当に旨かった ♪
コーレグースの代わりに、オリジナルのニンニク入り辛子味噌を溶いて食べるがポイントです。
アーサーそば/ちょうじ屋
宮古島の島の駅にある、フードコート的そば屋。味は、そこそこまあまあですが、メニューの「ヘルシーで女性に人気」というコピーは、陳腐です。笑
アーサーそば/守礼そば
店員とのやりとりです。
「このメニューは手打ち麺なので、少々時間がかかりますがよろしいですか?」
「ん~じゃあね~」
「変更しますか?」
「いや、オリオン生ビールを追加で。」
麺が茹で上がるまで、ビールを飲んでいるという、建設的な解決方法を採用しました。
イカ墨そば/守礼そば
見た目は悪いが、スープが何ともいい味のイカ墨そば。
上記2点は、那覇、赤嶺駅近くの守礼そばです。ここでは、メニューによって麺を替えたり、スープの出汁のとり方が違ったりと、結構凝っています。
店内も広く、地元の家族連れが多く訪れる店で、那覇にあってまだ観光客の少ない(と思われる)数少ない店でもありす。
さて、今年食べたそばの中で、違った意味で印象に残ったそば、2点です。
そば/多良間島の食堂
このボリュームで600円。
しかし、これでは沖縄そばというより、きしめん? 味の方は、まぁ、美味しくないとは言わないけれど・・・
そば/久高島の食堂
こちらも、市販の麺とスープを買ってくれば、自分でも作れそうなそばです。
改めて気付かされたのですが、離島の中でも特に不便な島で、グルメを追及するなんて勘違いも甚だしいことです。
物資を運ぶだけでもなんぎーな島で、ふらっとやって来たよそ者が、普通のものを普通の値段で普通に美味しく食べられれば、それで十分ご馳走です。
こんな離島まで来て、特別旨いもの喰わせろなんて罰当たりなんです。
八重山そば/うんどう屋
黒島の食堂です。ひと頃、食堂の営業はお休みだったのですが、いつの間にか復活していました。あっさりスープのオーソドックスな、八重山そばです。
オーナーの名字が運動さんで、だからうんどう屋なのです。
最後に、石垣島で食べたそば、3点です。
炙りソーキそば/ロータス
本業は、焼き肉レストランですが、ランチのみに登場するメニューです。濃いめの味付けの軟骨ソーキと、あっさりスープのそばの組み合わせ。
そばの上に乗っているのは、なんとレタス。お上品ではないですが、別皿のソーキをそばの上に乗っけて食べるのがよろしいかと。
八重山そば/嘉とそば
一見、何の変哲もない八重山そばですが、一口食べたらおおっと! この麺は沖縄そばではなく、多分ラーメンの麺。
あっさり味のスープに、腰のあるツルツルした食感の麺の組み合わせは、自分としては好きですが、これは沖縄では賛否あるかも。
牛そば/新垣食堂
伊原間にある老舗の食堂です。牧場直営の店で、主なメニューは、ビーフカレー、牛汁定食、牛そばです。
最近は、観光客に知れ渡り、また休みの日も多くて、なかなか入れなかったのですが、数年ぶりに食べた牛そばは、トロッと煮込んだ牛肉や牛モツがどっちゃり乗って、目もトロンとする、相変わらずの旨々そばでした。
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