ハイビスカスの亜種でしょうか。絞りの入ったオレンジ色の花。
側を通過するのは、水牛車。もちろん竹富島の光景です。
観測史上最大級の寒波がやって来たり、4月中旬並みの最高気温を記録したりと、なんか無茶苦茶だった1月がようやく終わり、間もなく暦の上では立春です。
字の多い記事が続いたので、今回は、花の写真をご覧いただき、沖縄の夏に想いを馳せていただきたいと思います。
ハイビスカスとアラマンダ。赤と黄色の組み合わせ。緑と空の青も合わさった、シンプルな原色の写真。宮古島です。
こちらは、ブーゲンビリア。オレンジとピンクを掛け合わせたような色をしています。ブーゲンビリアも品種改良で色々なカラーが楽しめます。黒島にて。
こういうシーンを見つけると、すぐに撮りたくなります。白砂の道にハイビスカス。竹富島
似たようなシーンですが、ゆうなバージョン。小浜島です。
ブーゲンビリアと、さとうきび畑。
ピントをどちらに合わせるかで、印象が変わって来ます。宮古島。
ランタナ。この花も様々な色のバラエティがあります。竹富島。
花ではないけれど、これも是非ご覧ください。アダンの実。まさに沖縄の夏。宮古島です。
〆は昼間の月。手前の花はハイビスカス。石垣島です。
早く暖かくなって欲しいけれど、春の足音なんてまだまだ。でも、
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