2018年11月23日金曜日
定番なれど安定の美しさ 竹富島コンドイ浜2018
竹富島はもちろん、八重山を代表するビーチの一つ。コンドイ浜。
でも、コンドイ浜って、人多過ぎでつまらない、なんて思っていませんか?
確かに人は多い。でも、だからといってつまらないわけではありません。
遠浅で、岩場がほとんどないコンドイ浜は、単に綺麗な海というだけではなく、潮の満ち干や時間帯のよって景色が変わる、結構凄いところなのです。
干潮時、満潮時、雲を写す海、夕景など、当ブログでも何度も写真を紹介してきましたが、2018年も変わらず、素敵な海でした。
人が多いといっても、それはビーチの入口付近だけ。5分も歩けば、夏シーズンでも、こんな感じになっています。
そして、これぞコンドイ浜の真骨頂。
干潮時に現れる超浅い海。水深約5㎝。こんな浅い海面が、ずっと続きます。服を着たままでも沖の方までどんどん進めます。
沖縄広しと言えども、オンリーワンの世界です。
海岸線よりも沖の方に現れた広大な砂浜。数時間後には、潮が満ちてすべて消えてしまいます。
さらに、コンドイ浜といえば、このにゃんs。
ビーチリゾートには普通いない癒やし系。これもまた、コンドイ浜のアクセントです。コンドイネコs写真も沢山ありますので、それはまた改めて。
何処のリゾート地?なんて思いますが、もちろん、これもコンドイ浜です。
撮り方によって、こんな顔も見せてくれます。向こうに見えるのは、小浜島。さらにその奥にボーッと見えているのは、西表島の山々です。
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