2018年12月6日木曜日
沖縄で食べた ”島スイーツ” いろいろ ♪
マンゴーのプリン・マンゴーのジェラート・マンゴーのアイスキャンディー
こちらは、生マンゴーのフレッシュジュース。
中には、普通の氷ではなく、マンゴージュースを凍らせた氷が入っています。つまり氷が溶けても薄くならないというこだわり。
揚げていない焼ドーナッツ。黒糖・シナモン・プレーン。
この店には、「プレーンがボクのすべてです。」と張り紙が。こんなこと言われたら、思わず買っちゃいますよね。
ウルトラバナナスムージー。「バナナ好きにはたまらない」とメニューに。
シフォンケーキ。前回のご紹介した、黒島の謎の店CAFE IKONOMAの人気メニューです。自家製。
一方、こちらは宮古島産パイナップルが姿のままご登場。
SUPツアーの休憩時間に、ドーンとお出ましになりました。もちろん、この後解体ショーと相成りまして...
グァバジュース。
ところで、ここは何処でしょう。背景を見ればあの島かな、と思われる人も多いでしょうが、店とテーブルの位置まで分かってしまった人は、相当の通です。
こちらは嬉しい発見。長期休業中の石垣島のペンションぱいらんどのおばぁが揚げた、サータアンダギーが、ゆらてぃく市場に並んでいました。
何故分かったかというと、昔と変わらぬこのシール。
サータアンダギーとは、ドーナッツのような沖縄の定番のおやつ。
地元民が買い物する店で堂々と売られているということは、地元で認められた味だという証拠。間接的におばぁが元気なことも分かって、本当によかった。
暑い沖縄で遊んだり泳いだりした後は、早速昼間からビール。。。もいいのですが、日が高いうちは、甘く冷たいおきなわ’sスイーツを是非お試しください。
宮古島や石垣島などでは、島の人や内地からの移住者が、マンゴーなど地元産の素材を使って新たな味にチャレンジしている店が、徐々に増えています。
沖縄離島は、今や、スイーツ市場の発展途上島なのです。
甘いものは女子の専売特許、何ていうのは20年以上も前の話。スイーツ男子も増加中、というか、とっくに増えていました。
男一人でも、堂々と甘いものを食べに行きましょう。女子の職域拡大が続く中、男子も食域を拡大すべきです。
20年前に比べると、那覇空港の売店で、ブルーシールアイスクリームを注文している男性の数は、確実に増えています(当ブログ比)。
2種類のマンゴージャムのサンドイッチ。
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