2021年12月20日月曜日

宮古一賑やかだった2021の下地島17END

 


 海が美しい宮古島周辺にあって、その中でも一二を争う絶景ビーチ、下地島空港北西端。通称17END。

 宮古はおろか、オール沖縄でも、オールJAPANでも、ここ以上に美しい海は、そうそうありません。

 タイトルの「2021」は、過去に当ブログで紹介したことのある場所を、今年撮った写真と共に近況をお伝えする企画です。




 干潮時、波の引いた砂浜には、それは美しい砂模様が現れます。しかも、見る限り石一つ転がっていません。
 これはもう、アートの領域では?




 潮が満ちてくると、コーラルブルーの海に変わります。満ちても引いても、美しいの一言。





 そんな17ENDですが、今年はコロナの影響で、ご多分に漏れず観光客が減少した宮古島。ここも当然人が減って・・・と思ったらとんでもない。

 むしろ、近年で一番人出が多く、賑やかでした。

 コロナ禍の中、下地島空港では、昨年秋から新たにスカイマークが定期便の運航を始めました。
 飛行機の離発着が増えれば、カメラを持った観光客も増えます。

 訓練飛行も増加中。寂しかった3~4年前と比べれば雲泥の差です。



 この機体、よく見ると、なんとAIR DO(エアドゥ)!

 AIR DOは、旧社名が北海道国際航空だった、北海道の航空会社。今時点で北海道内の空港を起点とする便しか飛んでいないはず。

 今年5月、既に沖縄路線に参入しているソラシドエアとの統合を発表していますが、いつかは、遙々北海道の翼が宮古の空にやって来るのでしょうか。





 賑やかだったもう一つの理由は、宮古島市長がコロナ世界最悪宣言をし、夏以降ビーチの駐車場を封鎖した影響です。

 下地島は国有地なので、市の管轄外であり手は出せなかったのでしょう。そのせいか、観光客が17ENDに殺到しました。

 駐車場は左側だけ。右側は全部路駐です。こんなにも多くの車が溢れていました。



 ここで商売をしている人を初めて見ました。ほかの場所からは閉め出されたということなのでしょうか。




 さて、これも賑やかな話題でした。17END史上かつてない出来事、日本最大の旅客機、オール2階建てのA-380が飛んで来たのです。

 これは、定期便ではなく、企画便です。
 こんな超大型機が満席でにやって来たら、下地島空港のターミナルではとても捌けませんが、滑走路は対応可能なので、このようなイベントフライトが実現しました。
 

 もう、シーズンオフに差し掛かった10月末ですが、それにしても凄い見物客ですね。

         (写真提供:毎度おなじみ ひでちゃんTours宮古島



 自分的には、今年の17ENDに関するメインイベントは、こちらなのですが。



 
 賑やかとは言っても、そこは沖縄の離島。芋荒い状態には決してなりません。

 メチャメチャ綺麗な海があって、その目の前で航空機が轟音を響かせながら離発着する。こんなイケてる場所なのに、車さえあれば誰でも行ける。

 ビーチサイドの超高級ホテルに泊まっても、ここより素敵な海が見られる訳ではありません。

 下地島17ENDは痛快な所です。





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