2020年1月13日月曜日

沖縄の超現実世界(マジメに読まないでください)


 おにぎりください



 「ハンドルをおにぎり下さい」という日本語が正しいかという以前に、この看板が気になって、却って安全運転がおろそかになるのではないかと心配になります。



 ドアを開けるな!


 開けたら最後、オープンカーになってします。でも、開けさえしなければ、火災現場に駆けつけても大丈夫なのでしょうか。凄く心配。



 
 働いてくれてありがとう



 昔はフラフラしていたお父さんが、最近では心を入れ替えて働く姿を、娘として目を細めて見ている。いやいや、それは考えすぎで、素直に感謝の気持ちを込めたのでしょう。



 
 おつかれ様



 産んだ娘から、おつかれ様と言われる母親の心境はいかばかりか。いやいや、それは考えすぎで、素直に労いの気持ちを表現したのでしょう。



 
 不倫は文化だ



 文春砲炸裂か!?



 左右確認!
 

 この場合、左側はどうやって確認するのでしょうか。



 注意!
 

 何に注意すればいいのでしょうか。 



 
 土に還る



 万物は死んで朽ち果てる。でも、このまま土に還ったら色々拙いことになるのでは、と心配になります。


 
 幸せを運ぶ看板



 幸運機(失礼しました。)



 
 
 数量の単位



 ときどき思うのですが、沖縄の100㍍って何㍍なんでしょうか。
 ちなみに、自転車を真剣に漕いで2分くらいかかりました。しかも、タコヤキ屋はお休みでした。ちゃんちゃん。



 
 デブは人生の・・・



 あの~ こ、ここまで言い切ってコンプライアンス的に大丈夫なんでしょうか。



 シュールレアリスム(surréalisme)とは、夢や幻想など非合理な潜在意識の世界を表現することによって、人間の全的解放をめざす20世紀の芸術運動であり、超現実主義と訳されています。
 転じて、シュールとは、日常で見かけない奇抜な状態とされています。

 沖縄の現実世界の中には、ナイチャーから見ると、時としてシュールな光景が展開されています。


 まあ、そんなことはどうでもよろしくってよ。オーホッホッホ。



 食え食え攻撃は沖縄風おもてなし
 




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