ブログ「宮古島の癒し・八重山の刺激」は、本日でなんと11周年を迎えました。
さて、栄えある11回目のブログ記念日ですが、何の脈絡もなく、マンゴーの新種「金蜜」をご紹介します。
今回は、甘~いお話ですぞ。
7月某日の宮古島のとあるマンゴー農家のお宅。
部屋には、新聞紙が敷かれ、収穫されたマンゴーが足の踏み場もないほど、無造作に転がっていました。
この時期、マンゴー農家にとってはもっとも忙しく、もっとも重要な時期です。
1年分の売り上げが、このごく短い期間に集中します。万一手違いがあれば、「エライコッチャ」になってしまいます。
昼間収穫したマンゴーを家に持ち込み、夜間に大きさや外観で選別します。
ここのお宅は、個人客からも多くの注文を受けており、箱詰め作業や、伝票の作成が行われていました。
翌日には、クロいネコのトラックがお迎えに来ます。
籠をよく見ると、色が違う物も並んでいる。何となくカボチャっぽく見えたので、「これもマンゴーなんですか?」と聞いたら・・・
「金蜜。持ってっていいよ。」 金蜜~!本当に貰っていいんすか!?
金蜜とは、台湾産マンゴーの改良品種で、昔からあったものの、10年ほど前から少しずつ市場に出回り始めたものです。
このお宅でも、まだ本格的には栽培しておらず、試作的に作っているだけだとか。
あまり見かけはよろしくないですが、特徴は、とにかく甘いこと。普通のマンゴー(アーウィン種)よりもさらに糖度が高いそうです。
あとは、若干繊維が強いかな。
突然ですが、これは車麩。お麩です。
新潟県辺りの名産品らしいのですが、これをフレンチトースト風にするのが今風の食べ方なんだそうで、レシピのとおり甘さを控えたフレンチ麩?に仕上げました。
そして金蜜マンゴーをトッピングしてみたのです。むふふ ♪
アーウィンマンゴーは、赤黒っぽくなったらそろそろ食べ頃、蜜が染み出してきたら即冷蔵庫へ、黒い斑点が出たら、「ヤベッ!早く喰わなきゃ」という感じになるのですが、金蜜マンゴーは、外観には完熟サインが現れません。
ググってみたら、触ってみて柔らかくなったら食べ頃とのことですが、それがよく分からなかった。
そろそろかな、と思って切ってみたらもう完熟状態。腐る一歩手前みたいな感じだったので慌てて食べました。
もっと、じっくり味わなければもったいなかったかなぁ。
自分は、酒も好きですが、甘い物も好きな、いわゆる甘辛両党です。もちろんフルーツも大好きです。
今年は、いや、今年も、作付面積日本一の宮古島で、マンゴーを堪能できました。
ありがたやありがたや。
改めて、当ブログは11年目を迎えました。ここまで来られたのも、読んでくださった皆様のおかげです。本当に感謝申し上げます。
以前は、写真を並べる記事が多かったのですが、最近は、長い文章の記事が増えて来ました。
理由は特にないのですが、まあ、そんな気分になることが多いからです。
去年の10周年記事で、引き際をどうするか、みたいなことをちょっと書きましたが、その後何事もなく、さらに1年続けることができました。
病気・事故など特別のアクシデントがなければ、多分来年も、12周年の記事を書けるのではないかと思います。
それから、これは希望というか夢に近いのですが、いつか、当ブログを読んでいただいている人達に集まってもらって座談会を開きたい、そして、その模様をブログアップしたいなんて密かに思っとります。
もし、どこかでお目にかかったとき、「ブログやってます」なんてほざきながらこんな名刺を渡す奴がいたら、それが自分です。笑
早いもので、あれからもう一年になるのですね😊
返信削除おめでとうございます♪
いつも楽しく拝見しております。
次の投稿も楽しみにしておりますー
コメントありがとうございます。
削除本当に自分でも早いと思いました。
読んでいただいたことが、続けるモチベーションになります。